 | 平山＠管理人です。 テレビドラマ化を控え、これから「めぞん一刻」を知らない方のアクセスが 増えることも予想し、今更ですが「めぞん一刻とは？」のページを新設しました。 | |
| 平山＠管理人です。 昨日文化庁から「日本のメディア芸術100選」結果が発表されました。 マンガ部門で、「めぞん一刻」はノミネートされていませんでしたが、 「自由記入欄で得票数の多かった作品」で第５位に入っています。 http://plaza.bunka.go.jp/hundred/bumon_manga.html | |
 | ハチクロってやっぱりそうだったんですか？ハチクロの事は何も知らないのですが、「魔法のコトバ」がすごくいい曲でずっと聞いてて、なんかめぞんの世界っぽいなあって思ってたんですよ！ドラマの主題歌にはスピッツがいいなあとも思ってました。懐かしくて、せつなくていい曲です。 | |
| 次号のスビリッツ(No.41)で 大吟醸「めぞん一刻」 ・初夏 １０名 ・夏 １０名 ・秋 ２０名 ブレゼントだそうです。（ただし、商品の指定は出来ません） ※｢冬｣は１１月下旬発売予定 | |
| ふじの井酒造で大吟醸「めぞん一刻」の第３回「秋」が まもなく発売となるようです。 下記にふじの井酒造社長と高橋留美子さんの対談（第３回） 掲載されています。 http://park22.wakwak.com/~fujinoi/ | |
 | 前も放送していましたが、キッズステーションでアニメ版放送開始です。毎週日曜日の16時と深夜2時(実際は月曜ということ)2話連続です。 | |
 | 私はめぞん一刻が大好きで、ケーブルＴＶでも観てましたが、漫画も購入するほど「めぞん一刻」大好きっこです。 この「めぞん一刻」をドラマ化となると・・・・イメージが崩れそうになるんですよね・・。それは伊東美咲さんの演技力次第だとは思うんですが、あの感動など今の現代ドラマで表現できるのかなぁ・・・と思います。。今のドラマって豪華ゲストだとか、人気アイドルとかそんなので少し欠けているんですよね。 私は音無響子さんの役を出来る人って浮かばないんですよね(汗) 最後らへんになると面白さも持ち合わせているけど、本当にこの漫画って感動も沢山で素敵な本だと改めて実感しました。最近股読んでいると涙を流してしまいます。 「めぞん一刻」でも「らんま1/2」でも「人魚の肉」でも高橋さんの人間が語られてる気がします。 | |
 | アニメのオリジナルキャラの三越さんが去って行った回のラスト近くの四谷さんのセルフが印象的だった。 「『新しいものが生まれる。そして古いものが消えていく。仕方がないことかも知れないけど、古いものがあったことを、忘れてはいけないのでは？そんな気がします・・・。』三越さんが・・・。」 こんな主旨のセリフでした。 当時、高校生だったボクはこのセリフに１人涙しました。 あれから２０年たった現在、なおそれを強く感じる気がします。 | |
| 平山＠管理人です。 しばらく留守にしますので、メールの返信やページの メンテ等は9/3以降になります。 ご迷惑をおかけしますが、御承知ください。 | |
| 「ハチミツとクローバー」という漫画を読んでいて思ったのですが、 一部の設定に「めぞん」の影響と思しき部分が感じられるのは気のせいでしょうか？ 例えば、メガネの好青年･真山が、年上の未亡人に思いを寄せている所とか、 （それが叶わないのが「めぞん」との大きな違いなんですが…） 主人公･竹本が、やっと就職が決った会社がいきなり倒産する所とか… 決してパクリと言っている訳では無く、 影響程度だと思うのですが… （「めぞん」同様、「ハチクロ」も好きな作品ですし…） | |
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