上海大観園

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 上海大観園は上海西南部の「淀山湖」東岸にあり、市中心部から65キロの距離にあります。大観園(9ha)は大観園風景旅遊区(100ha)の中にあり、1984年に一般公開されました。映画やテレビドラマの撮影でよく使われているようです。
 紅楼夢・曹雪芹と上海との関連はありません。改革解放の波に乗って、一大テーマパークとして造られたものらしいです。ただし、紅学家たちが集結して綿密な考証を行ったとあって、建物の造りや配置はかなりの出来映えです。
大観園門

大観園案内図
(1)大照壁(2)園門(3)曲径通幽
(4)怡紅院(5)滴翠亭(6)蘆雪庭
(7)櫳翠庵(8)凸碧亭(9)凹晶館
(10)稲香村(11)大観楼(12)秋爽齋
(13)梨香院(14)寥風軒(15)藕香榭
(16)紫菱洲(17)瀟湘館(18)蘅蕪苑
(19)体仁沐徳(20)紅香圃

「上海大観園平面示意図」より作成しました。
見づらくてすみませんm(_ _)m
バスを降りたら青雲塔を右手にして歩いていき、船乗場前の十字路を右折した先に大観園があります。
レストランは大観園前に1つあるのみ。昼食時は大変混雑するため、昼食を持参するか、時間をずらして 食べることをお勧めします。


アクセス
 2014年10月現在、「上海旅游集散中心」から上海大観園へのツアーバスが1日1便のみ出ています。

 「旅遊集散中心」は、以前は上海体育館の敷地内にあったのですが、2012年に地下鉄3号線「漕渓路」前に移動しました。「漕渓路」の3番口を出ると、すぐ右側に「上海旅遊集散中心」の立派な建物が見えます。以前のように地下鉄1号線「上海体育館」6番口から歩いて行っても10分弱で到着します(6番口を出て道路を渡らずに上海体育館を左に見ながら歩いて行くと、「旅遊集散総站」の看板が道路の反対側に見えてきます。

上海旅游集散中心(上海体育館側入口) チケット売り場

 2階のチケット売り場で「大観園一日游」のチケットを88元(往復バス代+入場券代)で購入します。10時出発ですので、時間前に待合室に入り、バスが来たら改札を経て指定座席に乗車します。

旅遊集散中心10:00→東方緑舟→朱家角→大観園(12時頃着)
大観園16:00→朱家角16:30→東方緑舟16:45→旅遊集散中心(18時半頃着)

 なお、帰国後に別のルートを探したところ、地下鉄1号線の「黄陂南路站」にある「淡水路金陵西路」と「商榻汽車站」を結ぶバス(上海沪商専線)があり、終点の一つ前が「金商公路大観園」で、片道2時間半~3時間を要するようです。行きは淡水路発の7:00,8:00,9:30、帰りは商榻発の14:30,16:00が利用できるようで、ルートはこちらです。


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