以前めぞんが「BSマンガ夜話」で取り上げられたのを最近知りましたが、当時BSに加入していなかったため僕はその放送を見ていません。
今から見ようとするとビデオを何らかのルートで入手するか、NHKがよくやる「本にして出版」の形になると思いますが、この番組のビデオなり本なりは世に出ていないのでしょうか?
なにかご存知ならお教え下さい。
また、放送内容の一部は、ひろゆきさんのページ上で紹介されています。
関東圏・私立・教育学部有り・三流
この辺をキーワードにして探せないもの(見当つけられないもの)かと
思うのですが、いかがでしょうか。大体通学圏から、また試験に遅刻した(と思った)時間から割り出して位置を特定することも可能では。
謎が一つ解けるやも・・・。
みかりんさんのおっしゃるように、「明るい五号室」の中で「弟みたいに思っていたのに… あいつ案外かわいいとこあったし…」と朱美さんが言っていましたね。これは本心でしょう。
原作ではないんですが、アニメで、一の瀬さんが五代君に「あたしゃ、あんたのこと好きだよ」
と言う場面があるのですが、住民達は家族のような関係で結ばれ、ある意味、保護者として響子さんと五代君の仲を見守っていましたよね。
では、朱美さんが五代君に好意以上のものをもっていたかどうか? 残念ながら私には分かりません。
アニメ第93話で朱美さんが響子さんを責めたあとに、五代君のことを「なんかかわいそうでさ」と言う場面があるのですが、五代君のことをとても大切に思っていたのでしょう。
個人的にはあくまで弟のような存在として接していたと思いますが、次第に恋愛感情に膨らんでいったというのも、決して無理ではないと思います。
マンガでは焦った時によく汗が描かれますよね。
僕は「汗る」と言ってるんですが正式名は何でしょうか。
それが極端に少ないキャラを見つけました。ちょっとやそっとでは汗りません。
そう、こづえちゃん!
彼女の性格は分かったつもりだったのですが、うーんと唸ってしまいました。
さて彼女は何回汗っているでしょう?って別にクイズでもないんですけどね。
どうも山本です。さてこんな事つっこんでも意味が無いかもしれませんが、響子さんはなぜあれ程性格
がよろしいのでしょうか?PART3「勝手に聖夜」をみても、彼女を取り巻く人々はみな彼女を絶世の美女
であると認識しています。なのに彼女は少しもそれを鼻にかけることをせずに、大変謙虚な性格の持ち主
です。管理人さんはなぜだと考えますか?
こずえさんとの仲が進展しなかったのは、私はやっぱり響子さんに操をたてていたからだと思います。 合コンで会った白石衿子さんとの件は確かに失態でしたが、結果として未遂に終わりました。朱美さんとは危機的な状況はなかったと思います。結果として五代君の純朴さは貫かれたものと理解しています。