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音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ?
日時: 2007/11/12 00:43
名前: NP 

 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこでしょうか?

 音無響子が五代裕作を意識している場面は多々ありますが、亡くなった音無惣一郎への想いの強さ、五代裕作と三鷹瞬との両天秤などの場面が割りと多いです。

 『契り』の場面での音無響子と五代裕作との会話のやりとり。

響子「あたしね・・・」
響子「ずっと言えなかったことがあるんです。」

五代「え・・・?」
五代「なんですか?」

響子「本当はね・・・」
響子「ずっと前から五代さんのこと好きだったの。」

五代「!」
五代「ずっと前って・・・いつから?」

響子「忘れちゃった!」

 音無響子はどの場面で五代裕作を意識し、さらにどの場面で五代裕作への想いが強くなったのでしょうか?
 音無響子がだんだんと五代裕作に心が傾きかけた経緯、そして五代裕作を好きになった決定的な原因・場面は?

 皆様方のご意見・ご感想を是非お願いします。
 結局推測の域になると思いますが皆様方、是非ご協力お願いします。
メンテ

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Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.47 )
日時: 2009/03/05 23:47:00
名前: 四谷の弟 

つづき。

響子さんがラブホテルに誘ったとき「意地を張りすぎて疲れた」「素直になりたいのにきっかけがつかめない」「楽になりたい」と心の中でいいます。タイミング的に間違いなく本心でしょう。いつからかは分かりませんが、意地を張って、嘘をつきつづけて来た、ということです。これが彼女の本当の気持ちであって、気づかなかったのではなくて、気づいているのに認めなかったんだと思います。

この作品は、ラブコメであって歴史書ではありませんから、娯楽要素が大事です。響子さんはどういう気持ちだったか、ということが明け透けに語られたら、これほど面白い作品にはならなかったわけです。推理小説でいう「真犯人」が「響子さんの本心」みたいなもので、分からないように書いてあります。だからこそ読者は結末なんて分かりきったはずなのに、不安になったり、期待したり、響子さんに振り回されるわけです。

つまり、作者には響子さんの本心などの、客観的事実を教えたくない理由があるんです。誤解させたいわけです。ですから、三鷹さんへの好意など大したものではないのに、「きっと三鷹さんが好きなんだ」と普通の読者はまず誤解するように出来ています。

そして誤解させやすいのは、台詞の方です。まぎらわしい台詞、嘘の台詞、とにかく誤解を招く台詞を言わせて読者を誤解させる。つまり罠を仕掛けるなら台詞に仕掛けるし、真実を隠すなら台詞でない部分に隠すということ。終盤になるとネタばらしが多くなるのは、推理小説と同じです。

響子さんの三鷹さんへの好意について僕が語っていたとき「こいつ何を言ってるんだ?」と思いませんでしたか。

この作品は部分だけ見ていると騙されますが、全体を通して見ると、ツジツマの合わないところが出てきて、それについてよぉく考えると、隠された真実が見えてくる仕組みになっている…僕はそう思っています。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.48 )
日時: 2009/03/06 00:18:56
名前: 四谷の弟 

しつこいですが、追加。

隠された真実に気づくよう作者がヒントを与えてくれている例。

響子さんは三鷹さんのことをそれほど好きでもない、というのはYOさんもある程度認めてくれていると思うんですが、普通は最初、誤解しますよね。響子さんが三鷹さんにヤキモチを焼くからです。

しかし三鷹さんや二階堂がこずえちゃんに接近すると、五代君はやっぱりヤキモチを焼くんですね。これは響子さんが三鷹さんにヤキモチを焼く心理をこっそり教えてくれているように思います。読者は「ははーん、そういうこともあるな」と気づきますね。少なくとも、それほど好きでもない人にヤキモチを焼くこともあると作者が思っている、のが読者に分かります。

坂本君の彼女が「結婚となると計算高くなる」とか、こずえちゃんでさえ結婚相手を条件で選ぶことも、時代背景を描いて響子さんの本心をやんわり暗示しています。

両天秤という比喩も、三鷹さんの方の皿にいろいろ乗っているのは分かった、じゃあ五代君の方には何が乗っているんだ?と考えると、彼の皿には何も乗っていない事に気づき、透明な恋愛感情が乗っかっていることに気づくわけです。

何せ、いくら僕でも何の脈絡もなくどこかから勝手な理屈を引っ張ってきているわけではありません。作中で描かれているものを見て「あ、そういうことか」と思って台詞と矛盾する解釈をするようになったんです。

とにかく、僕の考えでは、表のストーリーと裏のストーリーがあり、裏のストーリーが真実だということです。YOさんが状況証拠として挙げておられるもののなかには、僕には「罠」と思えるものがいくつかあります。騙されているんじゃないですか、と。

でもこういう考えを私見と断らずに発表できるほど図太くはないです。参考までに。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.49 )
日時: 2009/03/06 23:43:12
名前: YO 

響子さんが最後の最後まで、五代君のことが好きだという自分の気持ちに素直になれなかったのは、優先順位はありますが、だいたい以下のような理由からじゃないかと思います。

1. 響子さんは、惣一郎さんが本当に好きで、誰か別の人を新しく好きになることで、惣一郎を心の底に沈めてしまうことを極度に恐れていた。
愛を求めるばかりで五代の気持ちに応えようとしなかったのは、わがままというよりも最愛の夫である惣一郎を振り切る勇気がなかった。

2. 自分のことを好きだといいながら、こずえちゃんともなかなか別れずいい加減ではっきりしない五代に対して、自分から素直に好きとは言えず、もう意地になっている。

3. 就職も決まらないしとにかく頼りない五代君に対し、なかなか即、結婚を前提としたような交際までは踏み切れない。
現に、響子さんは、最後の最後まで三鷹と二股をかけていた。

こういったことを考えると、私は響子さんがそれほどわがままな女性だとは思えません。
彼女が最愛の惣一郎への思いを捨てきれない未亡人であり、弱い立場の女性であるということを考えれば、彼女の行動はやむを得ないし、むしろ当然だと思います。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.50 )
日時: 2009/03/07 00:12:42
名前: YO 

もう、反論があってもきりがないのでレスはつけませんが(私の文章もあまり正しくは読んでくれていないようですので)、響子さんは本当に真面目で一途な性格なのだと思います。

もっとも、これは響子さんに限りませんが、誰か本命の彼女がいたとして、その時に別の女の子から告白されたり交際を申し込まれても、たとえその子が美人であったり可愛かったりしても眼中に入らないのが普通じゃないでしょうか。
響子さんも、五代君のことは好きなのですが、北陸旅行の前あたりまではやはり惣一郎への想いの方がまだ強く、潜在意識下に五代君への想いは沈めてしまっている状態なのだと思います。
五代君を好きであることさえ自覚できない状態です。
また、惣一郎への操を立てるため、五代君への想いは沈めようとしてきたという面もあったと思います。
だからこの時に、五代君がこずえちゃんと別れても、まだ響子さんは交際してくれなかったでしょう。

しかし、北陸旅行の後あたりからは、惣一郎と同じくらいに五代君のことが好きになってしまったため、彼女の内心で葛藤が始まっています。
女性は、一般に、相手への好意を伝えようとする時その態度で示すものですが、響子さんの場合は、五代君への想いを隠そうとしているのだが態度に出てしまうという状態です。

響子さんが惣一郎を忘れられないというその想いを、そのまま受け止められる五代君のやさしさに響子さんは一番惹かれたんだろうと思いますね。
これが三鷹なら、惣一郎のことは忘れて自分だけを見て欲しいと言ってそうです。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.51 )
日時: 2009/03/07 10:14:26
名前: 四谷の弟 

響子さんの性格にはワガママなところがあった、というのは、いろんな点から指摘できます。一番簡単なのは、「親の反対を押し切って駆け落ち同然で結婚した」ということ。この時代はこういう人を普通はワガママと言うんです。これでもう証明は終わりでしょう。

それから、何度も言いますけど、YOさんが言うような響子さんの気持ちというのは、僕も分かっています。食い違っているのはルールについての認識です。響子さんの気持ちを繰り返されても、この時代の礼儀やルールの厳しさを考えれば、私情なんか通用しません。


>>49の

1.ですが、「気持ちに答えられない」なら愛を求めなければ筋が通るでしょう?それをしないのはワガママなんです。つらいでしょうけど、響子さんには愛を求める資格がないんですから。

2.ですが、前にも言いましたけど、五代君は返事待ちです。こずえちゃんと別れようとして別れそびれたことを五代君は最初の骨折の時に伝えています。数ヶ月待てば情報が揃うというならともかく、何年も先になるのが分かっていながら情報が揃うまで決断しないと言っているのはワガママです。見切り発車するしかないわけです。まして五代君の真意を確かめもせず、返事もしないでキープしてるんじゃ努力不足です。結論を出すのは響子さんの責任ですからやるべきことがもっとあるはず。ただ待っていて「情報が揃いません」というのは甘ったれです。

3.これも上に同じ。それに響子さんがはっきりしないから五代君がなかなか集中できないということもあります。保母試験前夜の決闘騒ぎなんてそれをよく示しています。人のせいにしていいなら、切りがないんですよ。だからルールを守ろう、筋を通そう、と言うわけです。心は響子さんにだけあるんじゃありません。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.52 )
日時: 2009/03/07 10:32:29
名前: 四谷の弟 

最後に、惣一郎さんについて。

惣一郎さんと五代君も両天秤に掛かっているんですが、惣一郎さんの皿には響子さんの愛のほかに、義務感とか同情が乗っています。ですから天秤がつりあっていても愛の重さを測ることができないという難しさがあって、いつ五代君が勝ったのかは多分特定できないと思います。

「好きじゃー」が冗談だったと言われ、響子さんが泣きながら惣一郎さんに謝るシーン。心の中で惣一郎さんを裏切ってしまった事件だと僕は思っていますが、この時点で五代君への恋愛感情が存在して、響子さんもそれに気づいたから惣一郎さんに謝る必要性に気づいた、と解釈しています。

「キッスのある情景」で五代君とキスした響子さんが「ま、いっか」というくだり。それまでは「惣一郎さんごめんなさい」と言っていた響子さんが謝るのを忘れていますから、惣一郎さんを忘れている時間がかなり増えているのは確かで、五代君の方に意識が行ってしまっています。

骨折入院騒動では変なチャチャが入らなければあのまま交際がスタートしてもおかしくない雰囲気でしたし、「もうどうなってもいいと思った」というのは僕は気の迷いとは思っていません。

春の墓、あたりで恋愛感情としては惣一郎さんと五代君が拮抗してるのかなあ、という感じ。

惣一郎さんも五代君も、弱くて優しい駄目男だと思います。響子さんの好みなんでしょうね。愛情深くて心の優しい、それでいて駄目なところのある男が好きなんじゃないですかね。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.53 )
日時: 2009/03/07 11:16:44
名前: YO 

彼女は心の中の惣一郎をずっと愛していたいけれど、一方では再婚という現実もある。
年を食っちゃうと再婚もできなくなっちゃうし。

だから、五代君や三鷹に、惣一郎への想いを吹っ切れるようになるまで愛し続けてもらいたいということでしょう。
彼らに愛し続けて欲しいと思っているのは、再婚という現実に直面しての打算に過ぎません。

それをわがままと言えるかどうかですが、惣一郎さんと五代君を最初から同じくらい好きなら、五代君が大学卒業前でも付き合ったかもしれませんが、そうじゃない以上はやはり付き合えないでしょう。
ましてや、五代君は学生で生活力もないですし。
彼女は、やきもちを妬いたりして五代君を縛り付けているように見えますが、別にこずえちゃんと五代君の交際を邪魔までしているわけではありません。
五代君はこずえちゃんと婚約しようと思えばできたはずですから。

結局、五代君にしても三鷹にしても、本当の恋敵は響子さんの心の中の惣一郎さんです。
五代君も、響子さんに付き合って欲しいなら、自分を惣一郎さん以上に好きになってもらうしかない。

本命の異性がいる時に、他の異性に目が行かないのは当たり前で、人間誰だって準優勝は嫌でしょう。
そして、結婚となるとまた五代君の就職という現実的な問題もある。

ルールを超越したところにあるのが恋愛や結婚で、そういう現実を素直に表現しているから、この漫画は面白いんだと思います。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.54 )
日時: 2009/03/09 01:49:43
名前: 四谷の弟 

失礼な言い方ですけど、YOさんはこの作品を浅いものだと思ってナメていると思います。ぜひ一度、騙されたと思ってこれから言う読み方で読み直して見てください。びっくりしますから。悪意で書いているのではないことだけ信じてください。作品の可能性を伝えたいだけなんです。

たとえば「大安仏滅」以後、北陸旅行までのくだり。「結婚してやる」と怒りながらプロポーズの待ち合わせ場所へ行かざるを得なかった響子さんが、心の中で言っていた台詞は五代君の当て付けや反発に過ぎないのは明白ですね。その前提で、実は「三鷹さんのプロポーズを断るつもりで待ち合わせ場所にいた」と思ってその後を読み直して見てください。びっくりしますよ。一般的な解釈が誤読にしか思えなくなるほど、裏のストーリーが見えてきます。

注意して欲しいのは、響子さん本人の台詞を重んじ、一刻館メンバーなど周囲の人物の勝手な台詞に惑わされないことです。

響子さんが「ひとりで決めちゃ五代さんに悪い」と言うのは、三鷹さんと結婚する気になっているのではなく、三鷹さんと別れてしまうと、五代君が響子さんと結婚しないわけにいかなくなるからです。

「結婚してやる」と言って待ち合わせ場所へ行ったものの、三鷹さんとは別れるつもりでいるんです。人生の一大事を一時の衝動で決めはしません。ただし、これは微妙な仮定ですから、仮定として保留してください。

待ち合わせ場所で眠りこけてしまって、三鷹さんに振られたと思うんです。もう五代君しかいなくなったと思っている状態の時に銭湯で五代君に会い「もういいんです。今さら何言ったって」と言ってるのは、三鷹さんと結婚するという意味ではあり得ないんですね。五代君しかいなくなっちゃったんだよ、という意味です。

<つづく>
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.55 )
日時: 2009/03/09 01:58:18
名前: 四谷の弟 

<つづき>

その後、三鷹さんも待ち合わせ場所に来なかったことを響子さんは知り「ほっとしたような」「結論がのびただけ」と思います。この時点ではまだ響子さんは三鷹さんと別れるつもりでいます。

そして響子さんは三鷹さんの見合い話が進んでいることを知り、三鷹さんに振られたと思うわけです。だからこっちから別れを言うまでもなくなった。

返事をしないでいたら、三鷹さんが一刻館に来て「あなたのために見合いを断ってきます」と言って車で走り去ります。周囲は響子さんが感動していると思いますが、響子さんは別れるつもりの三鷹さんが見合いを断りに行ったので困っています。「そこまでされたら私、プロポーズを受けないわけにはいかないわ…」と思う響子さんの表情が暗いのはこのためです。

五代君が振られたと思って落ち込んでいるのに無理に明るく振舞う姿を見て響子さんは「あの様子じゃ五代さん、知っているのね」と思いますが、これは三鷹さんが見合いを断りに行き、プロポーズの返事を迫ったこと(二回目)を知っているのね、という意味。

三鷹さんの見舞いに行く響子さんが「最初に…三鷹さんに返事を迫られて悩んでた時に、気づいてくれたら…」「五代さんのせい?」と思うのは、気づいてくれてたらこんな困った状況にはならなかった、と責任転嫁していたことに気づいた場面です。

そして三鷹さんの部屋で見合いを断りきれていないことを聞いた響子さんは何を思ったんでしょうか。「今すぐプロポーズを断らなければならない!」です。断るつもりでいたら、犬が乱入して抱擁の場面になり、五代君に目撃された。

<つづく>
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.56 )
日時: 2009/03/09 02:15:36
名前: 四谷の弟 

<つづき>

読者と五代君は、響子さんが三鷹さんのプロポーズを受ける方向で進んでいると誤解しています。響子さんは三鷹さんと別れるつもりでいるんだけど、断りの返事を言うタイミングをことごとく失っているんです。

だから落ち込んでいる五代君をみて「あんなことくらいで」と響子さんは思います。自分が三鷹さんのプロポーズを受ける気でいると誤解されていたのを知らないんですね。

「閉じられた扉」でドア越しに三鷹さんとの抱擁を弁明するとき、五代君は振られたと思って身を引くつもりでしゃべっていますが、響子さんは「なにわけのわからないこと…」と誤解されていることにまだ気づきません。そして五代君が「もうあきらめましたから」と言ったのを聞いて驚き、「あんなことくらいで」と驚きます。さらに五代君が「三鷹さんと結婚するつもりはないんですか」と聞くと、響子さんはやっぱり驚いて「なに…?この人なに言ってるの」と全くわけがわからないんですね。

読者も五代君も一刻館メンバーも、響子さんの本心をまるっきり逆に誤解していて、響子さんはびっくりして訳がわからないんです。そして唐突に「あなたのこと、もうなんとも思っていませんから」と響子さんは振られてしまうんです。

この時点で響子さんは三鷹さんと別れる決意を固めているのに、追い詰められないと別れを切り出せないんです。五代君に早く就職して欲しいのは、安心が欲しいだけでなく、就職が決まった方が三鷹さんを振るときに弁解しやすいからです。

最終的に三鷹さんに別れを告げることができたのは、彼女が追い詰められたからです。追い詰められない限り逃げてしまう人なんです。
メンテ

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