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音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ?
日時: 2007/11/12 00:43
名前: NP 

 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこでしょうか?

 音無響子が五代裕作を意識している場面は多々ありますが、亡くなった音無惣一郎への想いの強さ、五代裕作と三鷹瞬との両天秤などの場面が割りと多いです。

 『契り』の場面での音無響子と五代裕作との会話のやりとり。

響子「あたしね・・・」
響子「ずっと言えなかったことがあるんです。」

五代「え・・・?」
五代「なんですか?」

響子「本当はね・・・」
響子「ずっと前から五代さんのこと好きだったの。」

五代「!」
五代「ずっと前って・・・いつから?」

響子「忘れちゃった!」

 音無響子はどの場面で五代裕作を意識し、さらにどの場面で五代裕作への想いが強くなったのでしょうか?
 音無響子がだんだんと五代裕作に心が傾きかけた経緯、そして五代裕作を好きになった決定的な原因・場面は?

 皆様方のご意見・ご感想を是非お願いします。
 結局推測の域になると思いますが皆様方、是非ご協力お願いします。
メンテ

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Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.57 )
日時: 2009/03/09 06:41:55
名前: YO 

私は、概ね、私の考えている通りの解釈で正しいだろうと考えています。
四谷の弟さんの考えているほど、深読みする必要はないんじゃないですか。
それこそたかが漫画ですし、もっと素直に読めばいいと思います。
状況証拠もありませんし、また、あまり勝手に深読みしすぎても、むしろまったく逆のことを結論付けている状況証拠もありますから。

四谷の弟さんの言っていることで、多分正しいだろうと私も思うのは、響子さんが最初から三鷹のことは実はほとんど見ていなかったということです。
それと、北陸旅行で五代君が追ってきたのに気がついたというのは多分その通りだと思います。

このスレでも多くの方は、北陸旅行がターニングポイントだと挙げられているし、私もそれは正しいと思うのでそれでいいと思います。
何のターニングポイントかというと、響子さんが五代君を惣一郎さんと同じくらい好きになり、五代君への想いが潜在意識ではなく顕在意識上にはっきりと上がってきたポイントです。
響子さんが、三鷹のプロポーズを受け入れるかどうか悩んでいたのは、ここで断わると三鷹はもう二度とあなたの前に現れないと言っているからでしょう。
響子さんは、既に五代君を選んでいるのは事実ですが、なにしろ五代君はしっかりしていないので結婚となると問題がある。あの時点では、そうした現実に気持ちが揺れているだけですね。
あの時点で、三鷹より五代君を好きなのは事実ですが。

しかし、もし響子さんがこの時点で惣一郎さんと同じくらいに五代君を好きなら、響子さんの顕在意識上に五代君が既に上がってきていないとおかしい。
ただ、まだそういう状況でもありません。
これも多くの方が指摘していることです。

四谷の弟さんは、北陸旅行以前における、響子さんの五代君への気持ちを過大評価し過ぎです。

響子さんが、北陸旅行までは五代君のことをまだ惣一郎さんほどには愛していなかったと断定する理由は、あの奥ゆかしい性格の響子さんが、若い向こう見ずな女子高生時代だったとはいえ惣一郎さんの時には駆け落ちまでして結婚したのに、北陸旅行直前の時点でも、五代君ではなく三鷹との結婚を真剣に悩んでいたからです。
五代君のことを惣一郎さんと同じくらいに好きなら、再婚という現実に後押しされてのものであるにせよ、三鷹との結婚をあれほど悩んだりしません。

五代君に肩入れし、そう思いたいという気持ちも分かりますが(多くのめぞん一刻ファンはそうでしょうが)、響子さんは惣一郎を決して忘れていなかったし、現実はもっとシビアなものだと思います。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.58 )
日時: 2009/03/09 21:17:15
名前: 四谷の弟 

僕ははじめから「こういう読み方もできる」「解釈の余地が大きい」「いろんな解釈があっていい」という立場でした。だから、こういう読み方ができるということさえ証明すればそれでいいんです。

しかしYOさんは「この解釈でほぼ間違いない」という立場でした。ならば、他の解釈が成立しないことを証明しなければなりません。なのに、「こういう読み方だって可能だ」「こういう評価だって可能だ」という程度のことしか言っておらず、僕の解釈が成立しえないことを証明できていません。

「私にはこうとしか思えない」ではなく「誰がどう読んでもこうとしか思えないだろう」ことを証明しなければいけないわけです。響子さんが女性読者から嫌われている時点でそれは不可能なわけですが。

すれ違いのなかで僕が「こういう解釈しかできない。これ以外の解釈は成立しない」ということを証明しなければならないかのようなことになってきたので、そういう書き方をしましたが、僕は別に解釈を統一したいわけではありません。

あるいはYOさんもいろんな解釈があっていいという立場だったのかもしれません。自分の解釈はいくつかあるうちの一つだ、と。だとしたら、僕がYOさんを誤解していました。申し訳なく思います。

結局は、解釈の余地が大きい作品だ、ということでいいんですよ。YOさんのような解釈があってもいいし、僕のような解釈もあっていい。それだけのことです。

終わりにしましょう。僕はもう本当にレスしません。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.59 )
日時: 2009/03/09 21:43:43
名前: YO 

そもそも、こういう解釈というのは、単に漫画の中の状況証拠だけではなく、世間一般の常識や時代背景の認識などが伴っていないと正しい判断はできないと思います。

「そういう解釈・判断で間違いない」というのは、状況証拠というのもありますが、そういったものをトータルして話をしています。
一般常識的に言って、また状況証拠的にそういう解釈・判断しかあり得ないだろうということです。
「素直に読む」というのは、そういうことを言っています。

解釈の余地が分かれる部分も漫画の中であるとは思いますが、そのほとんどが仔細な部分であり、物語の幹となる部分ではありません。
たかが漫画ですから、そこまでこだわる意味はないでしょう。
作者がそこまで考えて書いているかどうかも分からんのですから。

最後に、彼女は、北陸旅行の後でもしばらく自分の気持ちに素直になれませんでしたが、この一番の理由は、彼女が五代君に一目惚れしたわけではなく、徐々に惹かれていったからだと思います。
こういう場合、亡き夫惣一郎の手前もあるし、また今まで好きではないと言い続けてきたこともあり、なかなか五代君にも素直に好きだと言えないものだと思います。
でも、素直に好きだとは言えなくても、「草葉の陰」の話の中で、再婚の意志があることは五代君にはっきりと伝えていますし、北陸旅行以降は、以前にも増して、その態度で五代君への愛情をはっきりと伝えるようになっています。
五代君もその想いに応えようと、保父試験合格に向けて頑張っている。

響子さんは、やはり、愛すべき可愛らしい女性だと思います。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.60 )
日時: 2010/02/15 18:27:46
名前: GBR 

“あれ”は、音無響子の“逆プロポーズ未遂”だったのでは!?・・・(NO.1)
(お詫び:私はアニメ版しか知りませんので、詳しい方はフォロー下さい)

初めまして、原作の事が語られており、いろいろ参考になりました。
しかし、北陸旅行の前の、三鷹さんのプロッポーズへの返事は、以外に注目度が薄いように感じられたので少しだけ、私なりの思いを述べさせて頂きます。

さて、響子さんは、あの時どんな決断をしたのでしょうか?
私は、三鷹さんから響子さんへ突きつけた指摘などの、全てを明らかにしようとしたものだと見ておりました。

そこで、三鷹さんの発言を振り返りますと「響子さんのために見合いを断る」「自分を止める権利があるのは響子さんだけだ」「これで最後です」「既に五代君を選んでいるのか」など、ここ

に至るまでにこの様にぶつけています。
これらを受けて、響子さんは、どう感じ、考え、迷った末に何を決断したのか、ということでしょう。

三鷹さんは“響子さんのため”に、では響子さんは“誰のため”に?
三鷹さんは、“響子さんだけに権利が有る”と言ってます、では響子さんは“誰に権利を与える”のか?
これで最後だと、決着を望んでいますので、もう後がありません。
そして、この際に五代君のことを言おうとしているのでしょう。この部分の響子さんの思考の参考に、後の五代君とこずえさんの別れを知らされた際にも「五代さん、私のことを言ったのかし

ら」のように気にしています。

しかし、一人で先走ることは出来ません。
これらは、響子さんへプロポーズを迫った場面ですので、そっくり全てを振り向けられる五代君も、相応の覚悟と決断を迫られるのは明らかです。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.61 )
日時: 2010/02/15 18:31:09
名前: GBR 

“あれ”は、音無響子の“逆プロポーズ未遂”だったのでは!?・・・(NO.2)
(お詫び:私はアニメ版しか知りませんので、詳しい方はフォロー下さい)

これは、響子さんから、五代君を逆指名しての、逆プロポーズではありませんか? まさに、この一件のポイントはここなのだと思っておりました。
そして、響子さんは確信しています、「五代さんは、きっと止めてくれる」という事を。

これらを踏まえた上で、響子さんは五代君へ打ち明ける事を決断したのです。
五代君を自室へ招く準備に、気持ちが浮かれてしまいます。
豪勢な食事にワインを添えます。(四谷さんの発言より)
そうです、あの夜は二人の“記念すべき甘い夜”となるはずだったのです。まさにビックイベントだったのです。

しかし、(あのアホ)トラブルにより実現しませんでした。
さらには、後々の、(響子)「・・・私がいなくても大丈夫なんですね」(五代)「・・・大丈夫です」〜これでは、たまりません、残酷です。
響子さんの涙の裏には、既に、これ程の“秘められた決心”があったのです。(私は、このシーンで胸がつまります)

このように、この部分は、二人の将来まで具体的になってしまう程、とても重要な出来事だったのではないでしょうか。

とすれば、>音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? に対して、少なくともこれ以降というのは・・・??

以上、私の思いを述べさせて頂きました。

尚、登場人物の発言などは、簡単なイメージ程度に留めております。また、読みにくい文章かと思います。お許し下さい。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.62 )
日時: 2010/02/15 20:55:05
名前: GBR 

“あれ”は、音無響子の“逆プロポーズ未遂”だったのでは!?・・・(NO.3)
(お詫び:私はアニメ版しか知りませんので、詳しい方はフォロー下さい)

“逆プロポーズ”とまでは、飛躍しませんよね・・・

別の表現に、訂正します。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.63 )
日時: 2010/09/22 05:11:02
名前: CRーX 

響子さんが広い意味で五代君を好きになったのは、「響子さん好きじゃあー」の後から。        
五代君と結婚を意識する位好きになった事を認めたのは、八神の「弱虫」発言の
後から。         

響子さんは、未亡人なので、最愛の人を亡くしています。それも、結婚して半年経たないうちにです。心の傷は相当深いはずです。再婚して又すぐに最愛の人を失うのではないかという恐怖をもっていても不思議ではありません。さらに、「春の墓」で、一生惣一郎さんを想い続けようとしていた事もわかります。            
そんな響子さんが、最愛の人を亡くす恐怖よりも奪われる恐怖が勝ったのが、八神の存在だと思います。 (八神は、朱美さんと1、2を争う好きなキャラなので過大評価してます。)八神と五代君の関係は、響子さんと惣一郎さんの関係に似たような所があるので、八神に対してはむきになって張り合います。     しかし、心の傷は癒えてなく、「桜の下で」まで惣一郎さんは、響子さんの心の中に居続けます。五代君の人としての大きさを偶然耳にした「桜の下で」の五代君の惣一郎さんへの報告で感じて、完全に心の傷が癒えたのだと思います。               
以上、私なりの妄想でした
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.64 )
日時: 2014/09/25 21:46:04
名前: 2人に幸せを 

四谷の弟さん、yoさん
お二人の考察は素晴らしいです。
私も同じ時期に議論に参加出来れば良かったと心の底から思います。響子さんの五代に対する気持ちの理解は、最近読み始めた私の中でも最も難解な課題でした。
お二人の議論で響子さんの三鷹に対する思いを理解することが出来て嬉しいです。
ありがとうございました。
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.65 )
日時: 2014/09/25 22:10:16
名前: 2人に幸せを 

質問です。
三鷹さんからプロポーズを受けた響子さんは明日菜さんの邪魔が入らなければどういう返事をしたのでしょうか?
これまでの議論を総括すると響子さんの気持ちは五代にあったとする結論ですよね。そうすると、「結婚してやる!」はあくまでも五代に対する当て付けであり、紆余曲折はあっても承諾はしなかったというのが結論でしょうか?
メンテ
Re: 音無響子が五代裕作を好きになった決定的な場面はどこ? ( No.66 )
日時: 2014/09/26 19:21:35
名前: 2人に幸せを 

読み返しておもった事。
響子さんの三鷹さんへの「愛情」の気持ちは殆どないでしょう。
最初にプロポーズしてから抱擁してる所を五代に見られるまで2ヶ月?3ヶ月?その位の期間で三鷹さんへの気持ちが本物なら五代の言葉に涙なんか流しません。その後の三鷹さんからの手紙の場面も三鷹さんへの気持ちが本物なら会いに行ってます。五代に誤解をされた時はいつでも直接あって弁明してますが、三鷹へは「こっちにも」と思う程度。結局、五代に助けて欲しいと甘えていただけ、三鷹さんを利用したとは言いませんが。従ってどんな形でプロポーズされようと最終的には承諾しなかったとおもいます。
メンテ

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