スピリッツの次号(=8/7発売号)予告に、「ドラマ「めぞん一刻」情報」とありました。 とりあえず買ってみます。 | ||
情報ありがとうございます。 今度こそ新しい情報が得られそうですね。 |
夏コミ「コミックマーケット70」のカタログが発売されました。 http://www.comiket.co.jp/info-a/C70/C70info.html るーみっく系サークルはP251〜P252に42サークルが掲載されています。 また、るーみっく系イベント「犬夜叉といっしょ」は、P1293に、 http://rapa.jp/withinu/ 「豪華犬乱!6」は、P1295に、載っています。 http://goukakenran.client.jp/index.html イベント当日がいよいよ楽しみです。 |
今年も早くも夏コミ「コミックマーケット70」 http://www.comiket.co.jp/info-a/ まで後一ヶ月となりました。 「めぞん一刻」関連では、面白い本はあるでしょうか? まずは、夏コミカタログの発売を楽しみにしています。 |
酒蔵一刻館(ふじの井酒造)のwebサイトが 「夏」販売のお知らせに変わっています。 ふじの井酒造社長と高橋留美子さんとの対談も 第2回目が掲載されています。 http://park22.wakwak.com/~fujinoi/ |
五代君が自分の母校でなく響子さんの母校で教育実習を受けましたが、これからは母校以外で教育実習を受けるようになるようです。 <http://www.nikkei.co.jp/news/main/20060615STXKE040315062006.html > |
平山@管理人です。 「大阪芸術大学 大学漫画vol.5」を購入しました。 巻頭で13ページにわたって高橋留美子さんのインタビューが掲載されており、 めぞん一刻についても多少の言及がされています。 Amazon.co.jpや楽天ブックスなど、オンライン書店での購入が確実だと思います。 税込500円です。 |
平山さん、みなさんはじめまして〜 初めて書き込みさせて頂きます。 とうとう復刊ですね、おめでとうございます!! 私も予約させて頂きました^^ 「めぞん一刻」スタートからもう20数年ですが、 今回の復刊決定のように、 また新たな動きがあるのはとても嬉しいですね〜^^ あとはドラマ化の動きが気になるところでが^^; |
平山さんや皆さんの地道な努力の結果と思います。 (でも長かったですね〜) 一般書店に並ぶことは難しそうですが、簡単な入手経路が確保できたのは、まずはめでたいことです。 私も予約していましたので、到着が楽しみです。 |
皆さんのお陰で、復刊ドットコムの「一刻館の思いで」復刊が決定しました。 今後も追加注文はできますので、購入を希望される方は復刊ドットコムのサイトで お求めください。 http://www.fukkan.com/vote.php3?no=5846 本サイトでは、ワニブックス社担当の許可を得て、長らくその内容を転載して おりましたが、復刊の決定を受け、一切を削除させていただきました。 これは、復刊ドットコム担当者との事前の話し合いで決めたことであり、 本を自由に入手できるようになった場合に転載する必要がなくなくなるためであり、 営業妨害にもなるためです。 今後は「一刻館の思いで」中の誤りの指摘や私的な考察などを掲載していきたいと 考えています。 |
こんにちは はじめまして。 [754]のリアルではまった世代の方。 私も同じです。 お気持ちわかります。 話したいことたくさんありますよね。 実は、私、五代君と同じ年齢なんです。 連載開始のときは、なんとなくついていけなかったんですけれどね。当時でも、すごい濃厚の人間関係で違和感覚えちゃったりして・・ 3年半の遠距離恋愛の末結婚して、21年目になりますが、当時は、好きな人が同じ屋根の下にいる設定がうらやましかったですよ。 結婚してから、旦那さんが『めぞん・・・』を揃え始めました。 先日、大学に入って家をでた長男の部屋を整理していたら、「めぞん…」が出てきました。 懐かしくて読みふけりました。 長男のところに全部そろっていなくて、探したら、次男の部屋から出てきました。 『あんたも読んでたの?』 『うん、めぞん一刻は面白いよね。いいよ。あれは』 『お母さんね、五代君と同じとしなんだよ。』 『へえ、そうなんだ・・・』 『だから何?』と言われるかと思っていたので、ちょっと拍子抜けしましたけれど。 当時も『高橋留美子さんはすごい』と思っていましたが、今はもっと、すごい方だと思うようになりました。 不思議と当時よりも、今のほうが響子さんの気持ちがもっと深く理解できました。 当時と違って五代君を息子と重ね合わせてしまうのが大きく違うかな。 長男も浪人生でしたしね。 次男に『そうそう、あんたと五代春香ちゃん、同じ年なんだよ』 と、言ったら『全く!本当に存在してるみたいに言うんだね!』 そうね、本当にいるんじゃないかと思っているもの。 「そうそう!札幌にね、『めぞん一刻』って言う、アパートあるんだよ。鉄筋コンクリートだけれどね。兄ちゃんの同級生のK君、前そこに住んでたんだって」 「へえ、ほんと?なんかさ…みんな病気だね!!」 ・・・だそうです。 私たちも、いつの間にか子供が4人います。 五代家ももっといるのではないでしょうか… なんて…ね。 |
|