京都伊勢丹の高橋留美子展に行ってからというもの、 高校の時以来にめぞんを読み返しております。 さて、クイズにもありましたが、五代君のTシャツ の文字で「THE NORTH FACE」がありましたが、 あるコマで、綴りが間違っているのを最近発見しました。 どうでも良いことで、失礼しました。 |
管理人さん、いえ、(仮想で結構ですが、管理人さんに成りきった状態でお返事いただけますか?) 私は、めぞん一刻の音無響子さんだけを愛しています! そして、好きでありながら、私は、彼女と同じ世界にいない、、、、、 そんな現状がとてもつらいです! 彼女は、私に対して、やはり拒絶しかねないのでしょうか? 私は、すべての漫画のキャラクターと、この現実世界の全人類の中で、響子さんが一番好きです!彼女と一心同体になりたいです! 希望としては、彼女と、永久に分離できない状態になりたい! そんな、私の願いをかなえて下さらないでしょうか? 管理人さんに、成りきったつもりで、お返事いただけないでしょうか? |
管理人さん、ご覧の皆さん、こんばんは。 初心者と思われる方にめぞんを紹介するため、 トップページへのリンクを貼らせていただきました。 よろしくお願いします。 | ||
平山@管理人です。 さしつかえなければ名無しの権兵衛さんのサイトのURLもここに記載いただけるとありがたいのですが…。 |
最近このサイトを見つけて色々と拝見させていただいています。 私がめぞん一刻を読んだのは2年ほど前なのですが とても20年も前の作品とは思えないほどの新鮮さを感じました。 それと同時に「なんで今までこんな凄い漫画を読まなかったのか」という後悔も(笑) 設定の斬新さ、テンポの良さ、展開の面白さ、 どれをとっても素晴らしく、まさにラブコメの金字塔だと思います。 しかし、今の若い世代の人(自分もそうですが)には あまり馴染みなのない漫画なんだろうと考えると少し残念です。 (それでも昔の漫画にしては相当有名な方なのでしょうが) 自分にできることは口コミなどで周りに宣伝のようなことをするしかありませんが 是非、後世に残しておきたい漫画だと思っています。 |
高校生の頃、当時の彼女の影響で「めぞん」が好きになり、 どっぷり「めぞん」の世界にはまり込んだ41歳です。 先日、娘が私の書棚から「めぞん」を引っ張り出して読みふけっているのを見かけ、 久しぶりに全巻読破しました。 既に20年も前に完結した作品が、いま読んでもまったく色あせていなくて感動に浸ることが出来ました。 そして、あの当時高価で買うことなどできなかったPCで「今でもめぞんは愛されているのかな?」と思い、 ネットサーフィンに明け暮れていた結果、 コチラのホームページに辿り着きました。 まだ少ししか拝見していませんが、 コレだけの情報を集め、構築させた管理人様の情熱を、 これからジックリと・・・と思っています。 それでは今日は挨拶までということで・・・・失礼いたします。 |
境界のRINNE(輪廻) 「小さな頃、ある出来事に遭遇し 幽霊が見えるようになってしまった少女・真宮桜。 そんな彼女に ある日訪れる不思議な出会い――!?」 http://blog.livedoor.jp/goldennews/imgs2/0904/g0412001.jpg 主人公が真宮桜という女子高生であり (準主人公は六道りんね)、高橋留美子さんも 男の子に読んで欲しいと言っていることから 内容は、ラブコメ + オカルト(SF) となりそうです。 | ||
平山@管理人です。情報ありがとうございました。 以前から言われていましたが、高橋先生の長編作品の頭文字を並べると らんま1/2の「R」、うる星やつらの「U」、めぞん一刻の「M」、犬夜叉の「I」 となり、今回の境界のRINNEが「K」ですから、次回作(^^;の「O」で 「RUMIKO」が完成するということになりましたね。 |
いや〜自分も新潟開催の高橋留美子展行ってきました 良かったです。目に焼き付けてきました。 うる星やつら「障害物水泳大会」の上映も良かった。原稿、ネームも見れた。また、様々な漫画家がラムを書く「my lum」も良かった。得に椎名高志さんの原画が良かった。 欲張ると赤松健先生も参加してほしかったかなも〜ぅ、すべてが良かった。 満足じゃ |
どうするか迷っていたのですが、高速道路料金が引き下げられたこともあり、 新潟で開催されている高橋留美子展に行ってきました。 東京・仙台・新潟全てに足を運んだ人はそういないと思います(^^;が、 さすがに京都や高松に行く元気はないので今回が最後だと思います。 会場が美術館なので東京・仙台に比べるとゆったりした配置でした。 かなり賑わっていると聞いていたのですが、東京ほどの大混雑はなく、 比較的ゆっくりと自分のペースで見ることができました。 OVAは東京で犬夜叉、仙台でうる星、新潟でらんまを見て、3会場でようやく 全てを制覇しました(^^; グッズ売り場はやや狭くなった印象でしたが、仙台と比べてみると めぞん一刻関連商品に関しては、カレンダー、ジッポ、筆ペン、カードガム 以外はすべてありました。新潟会場限定商品はピンズ(仙台でも限定だったけど) とラムの根付けでした。 |
朝日新聞に「少年サンデー」「少年マガジン」50周年の記事が出ていました。写真には高橋留美子さんも写っています。 http://www.asahi.com/photonews/TKY200903170320.html http://www.asahi.com/culture/update/0317/TKY200903170320.html (リンク切れの際はご容赦を) |
このめぞん一刻は、文庫本などで最終巻とかを読むと結構感動しますが、スピリッツで連載していた当時は、あまり感動しなかった記憶があります。 なぜかというと、1987年1月からスピリッツが週刊になり、この文庫本最終巻一冊の内容が、1987年1月〜4月くらいの短期間に凝縮されてしまったからです。 おまけに、それがために、漫画の中の季節と現実の季節感も合わなくなってしまいました。 五代君と響子さんの仲が、最後のわずか3ヶ月くらいで、一気に進展してしまったので、作者の高橋留美子さんに何か心境の変化でもあったのかと思ったくらいです。 今思うと、スピリッツが週刊になったため、そう感じたのですが。 それと、当時は「うる星やつら」も同時に連載されていて、「うる星やつら」のラムの絵柄と特に初期の頃の響子さんの絵柄はそっくりです。 だから、漫画の中の響子さんの絵のイメージで、響子さんにふさわしい女優・タレントは誰かなどというのは、まったくのナンセンスだと思います。 |
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