(1)アパート・マンション
練馬区時計坂3-3-9 |
(1) 映画「完結篇」で響子さんが受け取った封筒に「〒177 東京都練馬区時計坂3ノ3ノ9 一刻館」と書かれています。 (2) アニメ67話で五代君宛の就職案内の封筒に「都内練馬区」「3の3の9」の文字が見えます。 (3) 原作61話「夏色の風と」でも五代君が破り捨てた封筒に「東京都練馬区」の文字が見えます。 |
○○市時計坂2-6-5 |
(1) 原作96話「産後の旅立ち」で五代君の履歴書に「時計坂2-6-5」と書かれています(アニメでは出てきません)。 (2) アニメ67話で上京した婆ちゃんが八神さんと「何丁目に行くんら?」「2丁目ですけど」との会話をしています。 |
時計坂市時計坂町1-3-10 |
(1) アニメ54話で八神さんが響子さんに出した宣戦布告の写真入りの手紙に「都内時計坂市時計坂町1-3-10」と書かれています。 (2) アニメ61話で三鷹さんが響子さんに出した手紙に「〒172 都内時計坂市時…1-…」と書かれています。 (3) アニメ63話で五代君が出した「家庭教師引き受けます」のポスターに「時計坂町1丁目三-十 一刻館 (028)-5964」と書かれています。 |
→各家・各部屋の間取りで検証しましたので御覧ください。
→各家・各部屋の間取りで検証しましたので御覧ください。
(2) 原作25話「響子と惣一郎」以降、何度か五代君が居座った坂本君のアパート。坂本君の部屋は1階にあります。
・ 原作38話「夏の思い出」で坂本君と小林君に相談を持ちかけています。
・ 原作43話「坂の途中」で一刻館にも大宇宙ホールにも帰れず、1週間居座りました。
・ 原作60話「プールサイドのキスマーク」で失恋のやけ酒につきあいます。寝ている時に坂本君にキスマークをつけられました。
・ 原作99話「バラ色の人生」で就職決定後に訪問、「響子さんて貧乏に強いんじゃないだろうか」と明るく言い放ち、坂本君は絶句。
・ 原作106話「開かれた扉」で、三鷹さんが響子さんに抱きついているのを見た五代君が、明日菜さんのベンツで直行。2日間呆然としていました。
以上、原作で確認できるのは6回です。