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吉田さん(2003年7月22日)
はじめまして。私は海外版の日本コミック作品を集めておりますが、その際には大変参考にさせていただいております。
これからもよろしくお願い致します。
こちらのデータの補足になりますが、私が調べた情報をお伝えします。
まずタイ語版「めぞん」ですが、平山様のご推測の通り「らんま」「犬夜叉」を出しているSiam Inter Comicsから出版されている模様です。
情報源はhttp://www.thai.net/rumiko/(ファンページ)です。今度タイに行きますので、現地で調べてみます。
次に中国語版「めぞん」ですが、台湾の尖端出版股彬有限公司からは新たに文庫版が8巻まで出ています。
情報源は
http://www.spp.com.tw/(尖端公式サイト)
http://global.yesasia.com/(ショッピングポータルサイト)
です。
ご参考にしていただければ幸いです。
(管理人より)
タイ語版についてwebpageを確認しました。表紙画像が掲載されていましたので、長年のもやもやが晴れた思いです。ありがとうございました。
台湾・香港では3種類目のめぞん一刻となります。マンガ大国の面目躍如といったところでしょうか。

のぶぞうさん(2003年5月25日)
すでにHPで書かれているとおり、ドイツ語版の刊行が開始されましたね。
さっそく購入しました。日本で言う新書版サイズで右開き(左右反転されていない)、価格は6.50ユーロです。

第一巻には「桃色電話」まで収録されており、各話タイトルは以下の通りです。

Die lieben Nachbarn...
Herr Soichiro!!
Gute Nacht, heilige Nacht
Und morgens laeuten die Glocken
Fruehling steht vor der Tuer
Bluehen die Blueten auf?
Fruehlingswasabi
Soichiros Schatten
Betrunkener Schrei nach Liebe
Der Zaun muss weg!
Mitaka! Godai!
Auf den Hund gekommen
Salty Dog
Memorial Cooking
Ein Date mit Hindernissen
Das rosa Telefon

人名は原作どおりです。五代と響子はお互いを「du」ではなく「Sie」で呼んでおり、距離の置き方がよく出ています。


(管理人より)
ドイツ語版は現在2巻まで刊行中。隔月発行で、Amazon.co.jpなどで現在6巻まで予約注文できます。

Gonzalo Quesadaさん(2003年4月30日)
I read about you're not being sure whether the Maison Ikkoku anime series were shown in Spanish TV. Let me assure you it has. I don't know whether it was on its entirety or not, but I can tell you that I think it was by the beginning-mid nineties. Although, the station changed the title of the series, so instead of "Maison Ikkoku", in Spain the anime series was called "Juliette, je t'aime" (I don't know why they chose a title in French, but there you go). That's why Planeta DeAgostini Publishers (the same guys that published Ranma, Adolph and all Marvel superheroes), when they published the manga, used that title too, so the readers could connect the tv series with the book. Nevertheless, the book wasn't very successful, so it has never been published in its entirety as far as I know.

I am so sorry I cannot give you more details, but I'm talking from memory, since I don't live in Spain anymore. However, I'm planning to get to Spain this summer, and I could try to fetch that information (#of episodes shown, dates and such).


(和訳)
めぞん一刻のアニメがスペインのテレビ局で放映されたかどうかを確信できないそうですね。放送があったことは保証しますよ。全ての話を放送したかどうかは分かりませんが、放送は90年代の初め~中頃だったと思います。でも、アニメのタイトルは「Maison Ikkoku」から「Juliette, je t'aime」に替えられました(なぜフランス語のタイトルにされたのか分かりません)。そして、Planeta DeAgostini出版社(らんま1/2なども出版している)がめぞん一刻のコミックを出版した時も、同じタイトルを使ったのです。したがって、読者はテレビアニメとコミックとを結びつけることができました。でも、コミックはあまり成功せず、私が知る限り全巻は出版されていません。
私は今はスペインに住んでおらず、記憶で書いていますので、残念ながらあまり詳しいことをお伝えできません。しかし、この夏スペインへ到着することを計画しており、また、放映されたエピソードナンバーや日付などの情報を入手してみたいと思います。

平山(2003年4月26日;掲示板より)
ドイツ語版めぞん一刻の第1巻を入手しましたのでご報告を。
出版社はEgmont Manga u. Anime, Bで、めぞん一刻に関しては初のドイツ語版らしいです。
で、装丁は仏語版同様(つまり日本同様)、左開きです。仏語版は日本のワイド版と同じサイズですが、独語版はよくある海外の
ペーパーブックサイズ。日本のワイド版同様に巻頭にカラーイラストがあり(これは仏語版も同様)。集話数もワイド版同様なので10巻完結のはずです。

独語は大学時代にかじったものの殆ど覚えていないので、内容は精査していませんが、脚注にかなり細かい説明があったり、巻末に解説文(評論?)があったりとかなり気合いの入った印象を受けます。
Amazon.co.jp等で各巻731円で購入できますので、興味のある方はどうぞ。
隔月発行で、第1巻は5月ということでしたが、10日ほど前に届きました。


ちろさん(2002年7月10日)
管理人さん(どうも、このフレーズ・・ここでは微妙なニュアンスが~笑)ゆうたさん、ご関心ありがとうございます。
さて、先日、ひとまず釜山にて1次調査(大袈裟!)をしましたが・・・。結論から言いますと、「絶版確定」です。TTおぉ~~。(涙)
問屋サンに行ったところ、そこのおばさんも「ドレミハウス」を呼んだことがあるらしく、「ああ、あれはいい作品だったね~。でもたしか絶版よ~。いま、調べてあげる」といろいろ調べてくださいましたが、ダメでした。在庫もオンライン検索でX.
「古本屋ならあるという確証はあるわよ」とのことでしたが、う~む・・・。管理人さんは古本でも欲しいですか?^^;
(あったら。。。どうしましょう・・・)
できれば、新品ですよね。ははは。。。それでまた近日中に他の問屋も捜してみるつもりです。先は長し・・
ちなみに貸し本屋で確認したところでは、各話のタイトルや人物名は日本のままでした。しかし、たった3冊しかない。。
15巻か14はどこにいったんだ~~!(爆)
そういえば、昔、妻と恋愛中の頃、15巻を妻が持って帰って「こ、これは・・・日本はなんとすごいマンガを・・」
と驚愕したそうです。(?)まあ、韓国ではああいう描写は10年前では無理でしたから。。^^;
では、続報を待っててくださいね。。
また、ゆうたさんの情報、シンウォン出版の奴も調べてみます。
ソウル文化社とは違うとおそらく思われます。
どっちかが海賊版・・・(確定ではないです!あしからず)かも・・。
例として、また他のマンガにずれますが、藤島康介氏の「ああっ女神さまっ 」を数年前韓国語版でそろえたことがあるの
ですが、これも問屋には「版権」版と「海賊」版が並んでいたのを思い出します。(笑)そんなこんなでまだ、めぞん探しも予断を許しません。。ついでにこのお部屋の性質上、参考までに申しますと、問屋に「うる星やつら」は全巻並んでいました。^^;あと人魚関係・・。
では~。また、後日。。
(管理人より)
早速の調査報告ありがとうございます。
そうですか、やはり絶版でしたか。出版社の自己都合によるものなんでしょうかね。古本でもボロボロでなければ欲しいところですが(^^;
続報も楽しみに待たせていただきます。

ゆうたさん(2002年6月26日)
韓国語版『めぞん一刻』の話題が花盛りですね。実は私もちろさんの情報を心待ちにしている者のひとりです(笑)。ところで私も僭越ながら情報をお届けいたします。ハングルを読めないので大した情報でなくて申し訳ありませんが、韓国語版は、Shin-Won Agency(ソウルの出版社です)というところからでています。YMC(ヤング・ムービー・コミックス)というシリーズのひとつとして1996~1997年頃に出版されていました。絶版になったのは残念です。スピリッツ版と同じく15巻編成で、表紙のデザインも同じ(ただし彩色は少しちがいます)だったと思います。何かの参考にでもなれば幸いです。
(管理人より)
貴重な情報ありがとうございました。
「Shin-Won Agency」と、ちろさんの情報の「ソウル文化社」とは同じ出版社なのでしょうか???

ゆうたさん(2002年6月26日)
中国語版『めぞん一刻』についてお尋ねさせていただきます。これは大陸版(北京語)のものと台湾版の2種類がでているらしいですね。平山様は台湾で現地語版を直接買われたそうですが、どこでお買い求めになられたのでしょうか?もしよろしければお教えねがえませんでしょうか?もしくは入手方法についてなにか具体的な情報をご存知でしょうか。もしよろしければ教えていただけるとありがたいのですが・・・・・。
(管理人より)
まず若干訂正させていただくと、めぞんの中国語版は台湾の出版社から繁体字版が2種類出ていて、私の知る限り簡体字版(つまり大陸版)は出ていないと思います。また、台湾は北京語、香港は広東語を使いますが、ともに繁体字を用い、その他の中国ではいろいろな方言を使いますが、全て簡体字を使います。つまり、中国語というのは漢字で書けば全部一緒で、繁体字(日本でいう旧字体)で書くか、簡体字(いわゆるくずした漢字)で書くかの違いだけです。蛇足でした。
それで本題ですが、台湾では殆どの書店にマンガコーナーがあり、日本のコミックが山のように陳列されていますが、次から次と新しいものが並んでいくため、めぞん一刻のようにだいぶ前に出たマンガを探すにはコミック専門店を探さないと難しいと思います。1998年11月にjoshuaさんに新物語書坊(台北市信義路3段174-1号1F)という書店を教えていただき、私はここで購入しました。ただし現在も同様に買えるかどうかは分かりません。
2年前に訪台した時は、誠品書店の敦南店で陳列されているのを確認しました。ここはコミック専門店ではなく、超大型書店です。MRT南港線「忠孝敦化」駅からすぐで、しかも24時間営業なので、台湾に行かれる際には、今はこちらを当たられるべきかと思います。ご参考まで。
なお、日本での入手方法などについては一切存じませんので、悪しからずご了解ください。

ちろさん(2002年6月22日)
まずは28日より釜山に参りますのでその際調べてみようと思っています。
7月上旬には第一報(?)をお知らせできるかと思います。
釜山かソウルで入手不可の場合は貸し本屋での調査となりますね。。
その場合は少々時間がかかるかも・・しれません。
いずれにせよ、脱落巻は貸し本屋を買収(爆)してでも入手しようと考えております。
どうか気長にお待ちくださいね~。

ちなみに、あのあと調べたのですが、韓国の延世大学のマンガファンが他の情報を次のウェブサイトで掲載しています。
http://phya.yonsei.ac.kr/~rosemund/maison/miinfo.html
http://phya.yonsei.ac.kr/~rosemund/maison/miinfo-1.html
ここによると、「ドレミハウス」以前にも
「秘密はないわ」「大騒ぎ寒心(註;呆れた。。とかそういうニュンス)アパート」(意訳するなら「大騒ぎ 呆れ荘(??)」)などという題で海賊版が出ていたそうです。

ところで、ちょっとめぞんから話はずれるのですが、韓国での日本のマンガは正規版権の場合でも「舞台が韓国」「舞台が日本のまま」などの2通りがあるのです。
たとえば、この前いった「東京ー」などはそのままですが、どちらかといえば韓国に舞台を移す場合が多い気がします。
妻も「韓国のほうが話がわかりやすい」というのですが・・・。
でも、それはほとんど日本マンガの場合だけですので、いろいろな理由が考えられると思います。歴史、社会、言語、ほぼ同じ顔をしている、欧米マンガにくらべ文化的差異が少ないので舞台を移行しやすい。。など。。

わたしが知っている(記憶にある)かぎりではー
1.クレヨンしんちゃんは「京畿道高陽市一山ニュータウン」在住で、登場人物も軒並みそれに準じた設定(例;紅サソリ隊の3人組は一山ナルラリーヤンキー^^;みたいな意味ー 派)

2.東京大学物語はとうぜん「ソウル大学」

3.銀河鉄道999はメガロポリス「ソウル」ステーション発で
鉄郎の名は「姜哲(鉄)」
途中話の「4畳半惑星の幻想」では、星の住人が出身地を日本では(たしか)九州と自己紹介するはずですが韓国では「忠清道」といっている(これは所有しているので確か^^;)

4.「課長島耕作」は日本のママ

5.boys be..は忠実に日本のママ、ただし、際どい話はカット。。

と、まあ、こんな翻訳がなされている場合が多いです。
中国ないし、台湾ではどうなのかなと関心があります。
めぞんから話がずれましたね^^;お許しください。
あくまで参考・・・です。


ちろさん(2002年6月19日)
私は現在、福岡に住むもので、妻が韓国人、私自身も留学等を含め大学院まで韓国語を勉強しておりまして、現在は福岡のメディアなどで翻訳、通訳をしているものです。

そちらさまの往年の名作漫画「めぞん一刻」関連のHPを楽しく拝見いたしました。ありがとうございます。中学のときのころやらを思い出して懐かしくなりました。

さて、ところでさっそく本題なのですが、平山様が海外版に関するメッセージ中で、韓国でのめぞんに関する情報について情報提供を呼びかけておられることを知り、僭越ながら少しばかりお力になれないかと^^;q 思い、メールを差し上げました。
実は私も「あれば入手!」を狙っているものの一人でして・・(笑)。

マンガは、とくに日韓の間では正規か海賊かは別として、語学の教材、もしくは韓国側でどのページがカットされたり、改ざん(?)されるかなどを調べるというちょっと社会学的な(どこが?^^;)面白みもあり、私も興味を持っている次第です。
実際所有しているマンガを日韓で比較するのは実に面白い「作業」です。

と、余計なゴタクはおきまして、めぞんの件ですが、ご指摘のように私も「ドレミハウス」の名で韓国側に存在している事は確認済みです。
しかし、現物をいまだ「我が物」にはなし得ていません。
なぜならこの本はすでに「絶版」されているからです。
(以前、マンガ問屋で確認済み)
出版元は「ソウル文化社」です。
では、どこで本を見たかといいますと、それは妻の実家やら、98年まで住んでいましたソウル市の近所の「貸しマンガ屋」です。
これらは大抵、最近はレンタルビデオ屋と一体になっており、韓国ではマンガやら雑誌はけっこう「読み捨て」にされるという、蒐集癖がある私には悲しい現状があります。(それでも80年代までよりはまし)
まあ、いずれにせよ、実物が「ドレミハウス」の名で存在しているの100%確かですし、貸し本としてならいつでも読める・・・状況です。

平山様のお話ではソウルの問屋街を探されたようですが、言葉の壁などハードだったろうなと、現地に住んでいたものとして容易に理解できますがもし、平山様がお時間さえ問題ないとおっしゃるならば、私自身があればかならずゲットする気持ちでいますので、手に入った時点で再度ご連絡いたしたく存じます。(他の方が早ければなおよいですね^^)
私はどちらからといいますと、妻の実家が釜山で、九州に近いことから釜山のほうが裏の裏まで知っているのですが^^;
漫画問屋はソウルばかりでなく、釜山にもありますし、他の地方都市にもあります。月末にでもぶらっと問屋街を歩いてみようかと思っていますので、調べてみる事に致します。
それでだめでも、気の長い話ですが、来年からソウルでまた学生兼講師をするつもりですから、あちらに引越してからもっと緻密に「在庫」探しをしようと思っています。
(ちなみに・・・韓国の本屋さんでは、絶対とはいえませんが大きな本屋でも「注文」というのが出来ません。いえ、できるのは確かなのですが、なんと自社の倉庫への「注文」で、出版元に取り寄せて・・・ということはあまりないです。あれば、ラッキー・・というのは学術雑誌など硬派の本もそうです。マンガもいつも「ありますか??」「ないね、兄ちゃん。また、来月来な。入るかどうかはわからんけど出版元にきいては見る」という感じなのです。
そんなこんなで、ようやく、妻のご希望だった「東京ラブストーリー」とかの柴門ふみモノやらも探し出してきたのでした・・・。)

長々と申し訳ありません。
では、また動きがありましたら、かならずご連絡いたします。
(入手できましたら各話題をコピーしてお送りいたしますね)

ちなみに・・・韓国サイトでめぞん関連の漫画批評がひとつありました。
http://kkucc.konkuk.ac.kr/~garaiul/meet/mtzepp32.html

機械翻訳(プロの目では~笑~かなり無理がありますが、まあ、大意はわかる^^;)
http://honyaku.naver.co.jp/ktj.cgi?css_url=http://kkucc.konkuk.ac.kr/~garaiul/meet/mtzepp32.html


(管理人より)
大変有用なメールをいただき、ありがとうございました。
めぞんのハングル版については、実際にソウルで精力的に探しながら見つけられなかったことが、ずっと心残りでしたので、絶版と聞いて少しすっきりしたところです。
いつまででも(^^)お待ちしておりますので、新しい情報を心待ちにさせていただきたいと思います。個人的には別の出版社から再出版されないかなとも期待しています。

■平山(掲示板より)(2002年3月10日)
ここ数日、韓国に行っており、先ほど帰国しました。
めぞん一刻やらんま1/2のハングル版があることは知っていたので、あちこち探し歩いたのですが、結局見つけることは出来ませんでした。東大門などの漫画専門店8件、鐘路の大型書店3件を丹念に探し、うる星、犬夜叉、人魚の傷、Pの悲劇、1orW、傑作短編集は見つけたのですが、らんまとめぞんはどうしても見つけられませんでした。
店員さんにも聞いてみると韓国語で何か説明してくれるのですが、残念ながら言葉が全然分からないのでどういうことなのか分かりません。
めぞんやらんまが韓国で出版されたのはかなり前になるので、もう絶版になったとか、そういうことなのかもしれません。
もし何らかの情報をお持ちのかたは教えてください。

るーみっくのハングル版が全て同じ出版社から出ているというわけではなく、うる星と犬夜叉はそれぞれ別な出版社から出ていました。
ですから、めぞんやらんまがどの出版社から出ていたのかは分かりません。
日本の古いマンガが、韓国でも古いというわけではもちろんなくて、うる星はごくごく最近の出版(或いは刊行中か)のようです。

ご存知のように、韓国では日本文化の流入を長く規制していたため、日本のマンガが韓国に入ったのはここ数年前のことです。
そして下記のサイト等によれば、最近までコミックは普通の書店には置いていなくて、専門店を探すしかなかったそうです。
現在では一般の書店でもコミックコーナーが設置されており、私がまわった中では鐘路の「永豊文庫」が一番充実していました。
マンガ専門店はもともと店内が狭いうえ、スライド式書棚が2、3段重なって設置されているので、探すのにも大変骨が折れます。
ですから、韓国に行く機会があってハングル訳のコミックでも買って行こうかな、という場合には、迷わず地下鉄で「鐘閣」駅へ直行してください。

なお、韓国でのマンガの探し方については次のサイトを参考にしました。

http://www.geocities.co.jp/Playtown-Spade/3447/k-chizu.htm


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