こんにちわ。 主要キャラクターの血液型については、このサイトに転載されている「一刻館の思いで」で考察されていますよ。 それによると、響子さんはAB型だそう。 確かに響子さんと八神さんの性格には、一脈相通じるところがありますよね。 でも私もAB型でして、「俺はあんな性格ちゃうぞ…」と思ってしまうのですが(笑)。 |
こんばんは〜。 おいちゃんさんやAIKさん、天然キュートさん,京子さんまで・・・お久しぶりです(笑) お初になる方,はじめまして!!「めぞん一刻」は連載終了から10数年 経つ作品ですが今でもアニメ版が専門CHで放送されていたりと根強い人気を保っていますよね!!僕の中ではアレを超える感動して家庭的で懐かしさもあり純な恋愛要素まで揃っている作品はないと思ってます。(すいません,久しぶりでつい熱く語ってしましました・・・) ちなみに僕はPCエンジン用のめぞんを持っています。 〜さてこれは私的な事なんですが今年中に出来たらめぞん一刻の舞台のモデルとなった地を巡る旅?をしようと思っています。 |
ダンディ三鷹さん、皆さん、こんばんわ。 > 今年中に出来たらめぞん一刻の舞台のモデルとなった地を巡る旅?をしようと思っています。 いいですね。 私なんか、1時間もあれば行けるはずの、東久留米…ではなく、我らが町、時計坂にすら行くヒマがありません。 能登や金沢へも、行かれるのですか? 謎になっている(まだ、謎でしょうか…皆さん?)、「金白館」のモデルになった旅館も、見つかればいいですね。 ちなみに私が調べた範囲では、外観と部屋からの眺めについては、この宿が一番怪しいと睨んでいます。 一番分かりやすい写真があったURLへリンクを張っておきました。「他の写真も見る」というところをクリックしてみてください。 能登ではなく福井県の三国温泉なのですが、「日本海に面して立つ木造の宿」というポイントでは、ここ以上、雰囲気が似ている宿は見つからなかったのですが… |
マスターさん、いいですなぁ、私も時間があればやってみたいものです。確かにモデルになっている場所をさがすのは至難の技。 まあ高橋先生に聞けば一番はやいいんでしょうが、そんなのも 無理ですからねぇ。 この前富山に一人旅したもんですけど金沢とかにもいけばよかった と後悔しております。 次こそはかならず!!!! |
管理人の平山です。皆さん、いつも書き込みありがとうございます。 少し忙しくて更新が滞っており申し訳ないです。 さて金白館のモデルですが、まだ「謎」のままです(^^)。 私は、むろう家旅館のモデルが鹿島家旅館向かいの民家だったように、 実際の旅館(少なくとも外観)をモデルにするのは避けたものと考えています。 伊香保温泉のホテルのモデルも極力ボカされていましたし。、 だって、高橋先生がその旅館をPRする義理はないし、もしそうなら当の旅館も 大々的に喧伝して然るべきだし… だから、実際に泊まった旅館・ホテルの周りの建物を拝借したものと睨んでいます。 で、個人的にはやはり、輪島・曽々木・真浦に狙いをつけており、 今夏時間があれば、再訪したいと思っていたのですが、残念ながら実現 できませんでした。 まあ、いずれ必ず!というところです。 |
こんばんは。 ・・・なんか今は「旅館」のモデルの話になっているようですね。 私もめぞんのモデルとなった土地には1度足を運んでみたい と思ってるんですよね、なかなか時間がなくて(旅ともなれば 共に行ってくれるパートナーもいませんし・泣) >80年代には女性の一人旅=自殺!?というのははじめて知りま した!今では1人気ままに小旅行なんて当たり前の時代ですけど ね。今のこの時代にもめぞんのモデルとなった風景が沢山残っ ているといいんですけど。 |
※先に[542]に書き込んだものを、ちょっとだけ訂正しました。天然キュートさん、順番が変になってごめんなさい! 管理人さん、はじめまして。 …でも「管理人さん」って呼びかけ、ちょっと何だか恥ずかしいですね(笑) 私が金白館のモデルを「若ゑびす」と見たのも、海側からの外観と部屋からの眺めに限った話ですし、お風呂などは全然違います。 温泉旅館に限らず、いろいろな建物、風景のイメージを集めた結果が「金白館」と金白館がある温泉街になった…というのが、やはり私にとっても、現状では一番納得できる結論です。 温泉街の全景、温泉街の中、金白館の外観、同露天風呂、同客室と海の眺め…すべてモデルが別の場所であったとしても、おかしくはなさそうです。 実際に高橋先生が行かれてはいなくても、雑誌の写真などを参考に描いた(となると捜査対象は全国!)ということも考えられます。 しかし、一点だけ。 もしモデルの旅館があったとすれば、それが高橋先生が能登で泊まられた宿である可能性は、低いだろうと思ってます。 キーワードは「女性の一人旅」です。 私は旅行に関連する仕事をしていますが、響子さんが能登へ行った1985年を含む最近(〜だいたいバブル崩壊頃)までの風潮として、和風の温泉旅館ではほぼ間違いなく、若い女性の一人客(特に予約無しで来る客)は断っていた…という話は聞きます。 なぜなら、若い女性の一人旅=失恋旅行→自殺するのでは…という偏見がまだ根強かったからです。 警察の聴取など、客商売としての厄介を避けたいというのが本音だったでしょう。 失恋旅行なら、めぞんでも大口小夏や金沢の元OLが出てきましたし、響子さん自身もある意味そうでしたよね。 能登には「ヤセの断崖」という松本清張の小説で全国的に有名になった自殺の名所がありますから、特に女性の一人旅に対して神経質になっていてもおかしくありません。 もっとも三国温泉のそばにも、東尋坊という自殺の名所がありますが(^^ゞ 高橋先生はお一人で輪島の方へ旅行されたということですが、あの頃の能登で、若い女性の身でふらりと行って温泉旅館に泊まれた可能性はかなり低かったと思います(ホテルならば問題なく泊まれますので、旅自体は可能です)。 だから、高橋先生が、ご自分が泊まった宿を金白館のモデルとした…ということも、私にはあまり考えられないのです。 旅行代理店や観光案内所を通じて予約ができれば(いきなり玄関に行って…はまず無理)大丈夫だったそうですから、絶対泊まらなかった…とは言い切れませんが(逆に、響子さんはよく泊まれたなあ…と思います)。 長くなりましたが、自分としてはこの問題はもう少し掘り下げてみたいと思っています(多忙でなかなかできませんが…)。 その時は「ご意見集」の方へメールさせていただきます。 |
しょうもないことですが、 ふと思いついて、四谷氏の名前を想像しています。 まさか、ためぞーでも、つるじでも、かわだちょーでもないでしょうが・・・。 しっくりくるニックネームはないですかね? 留美子先生のみぞ知ると、いったところでしょうか? |
名前ですか、たしかにわかりませんなぁ。 ただ私はこうかんがえます。 四谷 正(ただし) 名前と行動が一致しない、まさにこれです。 |
四谷氏の名前…私には想像つきません。 めぞんの女性メインキャラクター達は、「樹木、草花」に関連する姓名になっている(例外は春香ちゃんぐらい)、という共通点がありますが。 男性陣は特にそういう「お約束」がなさそうですので、なおさらです。 |
|