不幸にして? 86年の実写版は映画館で見ました。 原作のイメージ云々は確かに人それぞれですから、置いておくとしても。「映画としてダメ」と思った記憶があります。 まあ、響子さん役に人を得ないとぶち壊しでしょうね。 四谷役は、前回の伊武雅刀がはまり役すぎて…でも「長井秀和」の名前がちらりと頭をかすめました(笑) もし作られたら見たい気持ちは満々。 スタイルは、映画よりTVドラマの方がいいと思うけど、最近のTVスタッフの質じゃあねえ… |
私は幸いなのか、実写版は見ていません。が、某オークションサイトで実写のVHSジャケットをチラッと見てしまいました。 実写版の評判を知らない人でも、少しでもめぞんを知っていれば、中身を見る前に「これは、響子さんじゃなーーーーい」と、いいたくなるでしょう。 でも、見たい気もする・・・ |
久しぶりのカキコです。 実写版が話題になっているようですので、私も一言。 最近のドラマのネタ不足は深刻なようで、原作が漫画というのは珍しくも 何ともないっていう状況になってしまいました。 高橋留美子氏と並ぶサンデーの両巨頭(笑)あだち充氏の作品(H2)も ドラマ化されるとのことですし、めぞんもマークされてるでしょう、多分。 (もちろんクリアしなければならない要件は多いでしょうけど) でも私はドラマ化はあんまり望んでいません、前作で懲りていますので(笑)。 それだったらアニメのリメイクの方がいいですね。 去年放送された「高橋留美子劇場」のような、原作を素直に音と絵にした、って いう感じのめぞんを一度見てみたいものです。 |
おひさしぶりのAIKです。受験勉強大変です(汗 実写の話、僕も小耳にはさんだんで…横レスです。 めぞんを実写化するとなると…どうするんでしょう。 原作すべてをドラマ化するのは当然時間が足りないでしょうし、 かといってある部分だけ取り出して作るのも中途半端で物足りなさそう…。 ここはめぞんのキャラと設定でオリジナルのストーリーを作ってみるのはどうかと。 もちろんストーリーはかなり原作を受け継いでいなくてはいけませんが ドラマはドラマですこし独立させてもいいとおもっております。 アニメは、僕は最近のアニメよりも少し古いアニメが好きなんで(絵が)。 といっても、めぞんのアニメ。ほとんどみたことありませんが…。 雑な文章で申し訳ありません。では。 |
古きよき時代、まさに昔のアニメはよかった。最近は画質が良すぎたりしてちょっと・・・というかんじです。 がんがん夕方アニメを再放送していた時代がなつかしい。 最近は地方テレビでしかみれませんからなぁ。(ビデオとかぬきで) いまの設定で実写はなかなか。 リメイク案はわたしも賛成です。今の人にもわかりやすくやれば 更なる進歩になるのでは?ま、一番は原作ですけどね。 |
アニメのリメイクというアイデアはいいですね。私も賛成です。 でも、もっといいのは、やはり高橋先生が『新・めぞん一刻』を描いてくださることでしょう。 来年春には、春香ちゃんが17歳になります。 そろそろ、ラブコメディの主人公になれるのでは…と秘かに期待しているのですが(笑)。 響子さん(46歳)、五代君(44歳)も、春香ちゃんのいい両親orかつての千草夫妻みたいな両親(笑)として、再登場するのを見てみたいです。 |
みなさん,どうもです。 僕は先週末にやっと時間がとれて「めぞん一刻・モデルの地巡りツアー〜東久留米,1人歩き編」を楽しんできました。時計坂といったらまずあの黄色い電車だろうと,西武池袋線を目指してJR池袋駅へ・・・そこから電車に乗ること30分程、東久留米のアナウンスが!電車から降りてまずやってしまったのが「北口」を探せずに間違った降り口から出てしまったことです(泣)それで駅前の看板を見ながら歩くと・・・ありました。原作に出てくるまんまのイメージで、1めぞんファンの僕としては原作とのいろんな共通点を探せたりして楽しめました。 あとは原作の第20話「影を背負いて」のコマに出てくる喜田時計店もほんの少し名前は違いましたが、お店自体は今もちゃんとやっていました。あとは「くぐるな!あぶない」の看板や「茶々丸」のモデルとなったと思われるパブ(今はやっているのか不明)などを見てきました。他にも見てきましたが全部書くと長くなりますのでこのへんで〜 行ってみての感想としては、未だに作品の中に出てきた建造物がそんなに姿を変えずに残っていてくれたということです。歩いていて嬉しくなりましたね。また時間がとれれば行ってみようと思います。 |
二度書き、失礼します。 めぞん一刻のリメイク〜などについてですが、僕個人の意見としてはめぞん一刻はあくまで連載の終了したあのめぞん一刻だけだと思っているので、もしまためぞんなるアニメが現代に復活したとしてもそれはまったく新しいモノとして作って欲しいですね。僕なんかはどうしてもめぞん一刻には一種の懐かしさみたいなものを求めてしまう部分もあるので現在の町並みとかでソレを感じるのはさすがに難しいと思いますし・・・。ドラマ化についても新たなファン層を増やすという意味でもやはり原作を大切にしてほしいと思います。 すみません長々となってしまい・・・ |
おっと、そのようなぶらり旅を!!いいですなぁ。 原作の風景が実際に目の前に広がるとは夢のようです。 作者取材ってのがありますからそういうのがあるのは当然ですけど、 私も巡ってみたいもの。ひとり旅で自分を見つめ直すのもよかとです。北海道にでもいくかな、夏にでも。五代くんの実家のほうは そういえばどこなんでしょうなぁ。雪国ですけど。方言もありますし。きっとベースがあるはず! |
新潟だったような気がします。 ばーちゃん見送りに行くエピソードで |
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