平山孝様: こんばんは、浦木裕です。 ご無沙汰しながら、BBSでの書き込みは初めてです。 以前、台湾は文庫本が出版してるの話がしましたが、 もし興味があれば、下のリンクでも参考してお願い致します。 http://search.books.com.tw/exep/openfind_book.php?key=%AC%DB%BBE%A4%40%A8%E8&page=0&sort=1 凄く遅いですが、皆さん新年明けましておめでとう御座います。 |
管理人の平山です。 最近アンテナを高くしていなかったので今日初めて知ったのですが、 めぞん一刻が「ビッグコミックコンパクト」として来週から発売されるそうですね。 聞き慣れない名前ですが、「マイファーストビッグ」より一回り大きい A5判雑誌とのことです。 Big Comic Compact 高橋留美子「めぞん一刻」 定価250円(税込) 1/25より毎月第2・第4火曜日発売 >浦木様 ご無沙汰しております。 私のサイト中の「海外版めぞん」でも、中国語版めぞんのうち 文庫本以外は現在入手困難だという情報をいただいておりました。 >皆様 というわけで、 中国語版めぞん(文庫)に興味のある方は、下記からお求めください。 ○アジアコミック http://www.asia-comic.com/shop/TJTR118S.html |
ビッグコミックコンパクト「めぞん一刻」第1号、早速買ってきました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 内容は 第1話〜第10話+短編の「Pの悲劇」 特別付録として 特製ピンナップ 一刻館住人見取り図 めぞん一刻ミニカレンダー スペシャルコラムとして 「めぞん一刻」大研究 一刻館人生相談室 私も『めぞん』のファンです プレゼント企画として 特製「ぴよぴよエプロン」(注:製作実費負担) 超レアグッズ (A)犬の惣一郎さんフィギア (B)額装複製サイン入りカラー原画 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− という具合に結構気合い入れて作っています。 ファン向けの特集が多くて連載時の雰囲気を醸し出しています。 個人的には高橋留美子さんのインタビューや本当の「研究」記事を 入れてほしいところですが・・・ 毎月第2・第4火曜日発売で全17冊の予定だそうです。 雑誌扱いで増刷は望めませんから、とにかく買っておくことを お勧めします。 あとは打ち切りにならないことを祈るばかり・・・ | ||
一つ気になったのは、「私も『めぞん』のファンです」のインタビュー記事で、 小向美奈子さんと西村知美さんが、それぞれ「もしドラマになったら」、 「実写化するとしたら」という発言をしていること。 女優さんとしての発言なので他意はないと思うのですが、 もし聞き手がそういう方向に話を誘導したとすれば、 水面下で実写化に向けた動きが始まっているのか!?…などと勘ぐってしまいます(^^) |
初めて書き込みいたします。めぞん一刻の掲示板がついているページはたくさんありますが、書き込む人はほとんど男なようです。ここではどうなのでしょうか。女性に書き込んでほしいのが本音です。別にスケベ心ではなくて。掲示板の太陽みたいな存在で。女性にも受けた漫画、テレビアニメですので。私は連載漫画やテレビアニメのりあるリアルタイム世代ですので、ここに書き込む多くの人から見るとかなりのおじさんですが、何卒宜しくお願いします。 |
このサイトは東北から配信されているのですか。私も故郷が東北なので管理人の平山さんに何となく親近感が持てます。時々お邪魔させていただきます。 | ||
私は福島県在住です。どうぞよろしくお願いします。 |
Jin Yahataさん、こんにちは。 私もスピリッツ連載直撃世代。 二階堂くんと同い年です(笑)…と考えると若いように思えてきます。 Jin Yahataさんも、誰か同い年の登場人物がいるのではないですか? このサイトの「登場人物の生年」をご参照してみては? 女性の方も、何人かこの掲示板に来られているようですが、最近はちょっとご無沙汰のようです。 |
>水面下で実写化に向けた動きが始まっているのか!? 確かにその可能性はありそうですね。 この度のBCCの発刊も、その布石かも知れませんし。 実際にされるのならば、4月から放送して欲しいですね。 最終回のラストシーンが春である事を考えると、 7月からの放送では、放送時期が秋口にずれ込みますから。 という訳で、皆さんのレスも参考にしつつ、 キャストアイデアをもう一度おさらいしたいと思います。 音無響子:吉岡美穂or飯田圭織or島谷ひとみ (吉岡の場合、3連投になります。飯田に関しては、今日がモー娘。卒業なので、卒業後はドラマへの露出を増やして欲しいと思ったので…) 五代裕作:妻夫木聡 (山田孝之と二宮和也の連投は難しいでしょう。) 四谷さん:原田泰造(ネプチューン) 一の瀬花枝:柴田理恵 一の瀬賢太郎:神木隆之介or須賀健太 六本木朱美:熊田曜子 三鷹 瞬:金子 昇or中村俊介or賀集利樹 七尾こずえ:加藤あいor上原多香子 (まだ19歳の小向には、こずえ役でも時期尚早では…?) 坂本:佐藤隆太 黒木小夜子:矢沢 心 (黒木って、五代くんと同級生の筈ですよね…?) 二階堂望:森山未來 八神いぶき:ベッキーor小向美奈子 (この辺でしょう。) 九条明日菜:仲根かすみ 音無老人:藤村俊二 P.S.平山さん、私も福島出身です。 帰省のシーンで、新潟でのロケが困難なら、 福島でロケしないかなー…などとも思ったりします。(失礼) |
えーまずマスターさん。私はあなたより少しおじさんです。五代とほとんど同世代ですので。幸い運よく浪人はしていませんので五代の悲惨な浪人生活は経験しておりません。だから浪人生の本音みたいなのはわかりませんが。コミックのほうのめぞん一刻は前半が可愛い話が多いので好きです。後半、それも八神いぶきが登場するあとは生臭い恋愛ものの色彩が強くなり少し気に入らないところがある。それとこのページの管理人さんは福島県人でいらっしゃるとのこと、私の故郷はとなりの宮城県です。もう亡くなったオヤジも福島出身。福島には親戚が多い。何しろ関西弁の群れの中で生活していると故郷の言葉が懐かしい。めぞん一刻の実写版ですが、その舞台は懐かしい80年代なのでしょうか。それとも携帯電話やパソコン、DVDが普及している現代なのでしょうか。私としては80年代やないとあきまへんな。いろんな思い出ぎょうさんつまっとる時代やさかい。まあ、こないなとこですわ。 |
私は今20歳です。五代くんや二階堂と同じ歳の方々がいると聞き様々な年代にめぞんは読まれているんだなぁーと再確認させられました。私が高校生の時にもスラムダンクやブラックジャックによろしくと同じ様にめぞん一刻はクラスで読み回されていました(^-^)b私たちの世代には「?」と思わせる表現や言い回しはありますが決して古い漫画を読んでいるという感覚にはなりませんでした。めぞんは不朽の名作ですね! ちなみに私も宮城です |
ほほう、宮城にまだ二十歳のめぞん一刻ファンがいらっしゃるのですか。スピリッツ連載時はまだこの世に存在しておられませんな。仙台には沢山の大学、専門学校などがありますからそこの学生さんですか。それとも社会人?まあよい趣味をお持ちですから将来性期待大ですな。まだ私も若いつもりですので。姉は三鷹と同年齢です。今後とも宜しくお願いします。 |
|