>K・Hさんへ 五代という青年は地味で内気な男ですから、あまり長身というのは。三鷹は派手でずうずうしい二枚目ですから、またスポーツマンですし、長身があっていると思いますし、原作でもそうなっています。 いずれにしても実写版のスタッフの考え方いかんですな。 |
初めまして。 いきなり質問なんですが、めぞん一刻のワイド版が手に入る所ってありますか? | ||
ワイド版は小学館オンラインにも現在在庫がないようです。 新古書店や古本屋で探すのが手っ取り早いと思います。 ネットで探すなら以下のサイトなどはどうでしょうか? (ほかにもいっぱいありますが) 日本の古本屋 http://www.kosho.or.jp/ マンガなどの古本屋さんリンク集 http://web.kyoto-inet.or.jp/people/namaste/book_l6.htm イーブックオフ http://www.ebookoff.co.jp/ |
もうかなりはじめましてに近いのですが笑、お久しぶりのAIKです。 18歳♂。栃木県在住ですが、大学が決まったので四月には引っ越してます。 えと、めぞん一刻はアニメも漫画も大好きです。アニメ化されてもテンポがいいのは嬉しい限り。 もし実写化するのならあの作品のテンポを大切にしてほしいと思ってます。 でわ! |
ビッグコミックコンパクト「めぞん一刻」第4号が本日発売されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 内容は 第33話〜第42話+短編の「鉢の中」 恒例のスペシャルコラムとして 「めぞん一刻」大研究 一刻館よろず人生相談室 私も『めぞん』のファンです(内山理名) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 付録がなくなってしまいましたが(^^; 巻頭の4ページがフルカラーとなっています。 「めぞん一刻大研究」は五代君の悪友・坂本君について。 原作を丹念に掘り下げており、面白く読めました。 次回のテーマは「五代の妄想癖」だそうです。 しかし81年生まれの内山理名さんが、どうやって めぞんを知ったのか、きっかけを書いて欲しかった・・・ 次回は3月22日の発売です |
改めて思ったのですが、 響子さん役には「長身(160p以上)でクール(綺麗)」な人が、 そしてこずえ役には「小柄(160p未満)でキュート(可愛い)」 な人が適しているのではないかと思いました。 それでいくと、響子さん役に158pの国仲涼子と157pの優香、 こずえ役に162pの加藤あいはちょっと苦しいかもしれません。 それを踏まえた上で、もう一度身長&年齢を書いておきます。 [音無響子役候補] 吉岡美穂(25):169p(85:59:87) 飯田圭織(23):168p(85:60:88) 島谷ひとみ(24):161p [五代裕作役候補] 妻夫木聡(24):171p 成宮寛貴(22):172p 塚本高史(22):175p [三鷹瞬役候補] 金子 昇(30):178p 中村俊介(30):184p 賀集利樹(26):180p 玉木 宏(25):180p [七尾こずえ役候補] 上原多香子(22):157p 矢口真里(22)145p 個人的には、濡れ場(響子さんと五代くんが結ばれるシーン) が出来るのは、この中では吉岡だけでは…?とか、 こずえの健気さを見た目で分り易く出すためには、 矢口の著しい背丈の無さは帰ってプラスなのでは…? とか思っているのですが… |
まあ、わたしとしては下記のキャストでよろしいのではないかと思います。ただ、わたしは響子は身長が170cm近くある人とは見ておりません。五代と釣り合いが取れる身長があればそれでよいと考えています。テレビアニメでは放送時間がまずドクタースランプがあり、それから引き続いてめぞんが始まりますから、子供も見るわけで、「濡れ場」は教育上よろしくないとスタッフや局側が考え、アニメでは確か管理人室で五代が響子を抱きすくめて、次のシーンで一刻館の俯瞰の画面にかわり、管理人室のあかりが消えるという形でごまかしています。でも、原作のあのシーン、実に慎ましいもので「濡れ場」とは言えないとも感じますが。四谷は謎の人、大分前の実写映画で伊武雅刀さんが演じていました。駄作でしたが四谷の特徴はでていたと思いますのでこの方の起用を望んでいます。 わたしとしては、あらが多かったテレビアニメのリメイクのほうにかんしんがありますが。 |
#642平山さん >巻頭の4ページがフルカラーとなっています。 もう購入するのをやめようかな、と考えていた矢先だったのですが、 カラーページにつられ、結局買ってしまいました。 (小学館の販売戦略にまんまと引っかかったかも(笑)。) それはともかく、カラーページは是非とも続けてほしいですね。 もし巻頭カラーが続くとすると、次号は「坂の途中」、その次は 「子供のいる情景」辺りがカラーで読めそうですが・・ |
こんばんは。 コンビニ向けの廉価版は、版下を元原稿から起こさずに、単行本から起こすことが多いそうです。 しかしカラーページがあるということは、元原稿を使っているのですね。もっとも、カラー部分だけかもしれませんが。 |
#646吉田さん 言われてみれば、わざわざ版下を起こし直すのは手間もコストもかかるので 「廉価版」には使用できませんね。 ずっと以前に刊行された(結局完結せず打ち切りになったけど)週刊誌サイズの 廉価版シリーズでも、やはり一部ですがカラーページはありました。 そんな訳で、私はカラーページの完全復刻を密かに期待しているのですが。 (でもその前にオリジナル原稿は完全に揃っているんでしょうか・・・・?) |
>647 サクラサキオさま これは、小部数の出版や絶版本の復刻で使われる「オンデマンド印刷機」なのだそうです。 ただ、前回の書き込みの後に思いついたのですが、全部オンデマンドなら、カラー部分も「連載当時のスピリッツから起こしている」可能性もある訳です。これなら元原稿を使わなくても済みますし、値段も安上がりですから。 (海外版を作る際も、日本から元原稿を渡されることはほとんどなく、単行本から版下を作っているそうです) 元原稿についてですが、本編についてはオリジナルが残っていると思われます。(以前問題になったのはグッズ用の書き下ろしだったと伺っています) |
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