過去ログ
キーワード 条件 表示

[857] 感謝 投稿者:NP [北陸] 投稿日:2007/06/04(Mon) 23:15
>管理人さん
 修正して下さって有難う御座います。

[856] 続きは質問掲示板で 投稿者:平山 [東北] 投稿日:2007/06/04(Mon) 11:34  Home
主人公の件は独り言のつもりでしたので
これほど議論になるとは正直思いませんでした(^^;
NPさんの仰るように質問掲示板に移行させていただきます。
御意見のある方は質問掲示板でどうぞ。

[855] 管理人さんへ、お願い 投稿者:NP [北陸] 投稿日:2007/06/04(Mon) 05:20
 『質問掲示板』の「三鷹の自家用車の件」のタイトルを一部修正して「三鷹瞬の自家用車の件」として欲しいのですが、できますでしょうか?
 
 ちょっと手違いがあってパスワードを入れたつもりが入ってなかったらしく、私から修正できません。

 是非お願いします。 
修正しました。

[854] 主人公は誰か? 投稿者:NP [北陸] 投稿日:2007/06/04(Mon) 04:34
>管理人さん
 このスレは「簡易掲示板」で宣伝し、「質問掲示板」で意見を交換した方が良かったのではないでしょうか?
「簡易掲示板」はレスが溜まると古いレスからどんどん消えていくので、長く広く意見を交換するなら「質問掲示板」の方が良かったかな。
 まあ人それぞれのやり方がありますから、何とも言えませんが。

 ところで、「めぞん一刻」の主人公は誰か?と聞かれれば、私の考えでは音無響子と五代裕作の2人となります。
 でも、もしあえて1人にしぼるなら音無響子かな。
 と言うのは、例えば「めぞん一刻」と言う映画がアカデミー賞の主演男優賞又は主演女優賞にノミネートされたとしたら、選ばれるのは何となく音無響子の感じがします。五代裕作だと何かピンとこないです。
 最終的にはどっちにより存在感があるかだろうと思います。
 
 「ゴッドファーザーPartT」の場合も、私の観る限り主役はマーロン・ブランドとアル・パチーノの2人のような気がするが、実際アカデミー賞の主演男優賞を獲得したのはコルレオーネ家のドンを演じたマーロン・ブランドでした。
 ストーリー上の展開ではアル・パチーノ目線で流れていたシーンが圧倒的に多かったにも関わらず主演男優賞にノミネートされ、賞を獲得したのが何故マーロン・ブランドだったのか?
 それはやはり存在感ではないでしょうか。

[853] 852投稿、非礼のお詫び 投稿者:商店会のおやじ [関東] 投稿日:2007/06/04(Mon) 03:11
サクラサキオさんへ                 先程の投稿でお名前が最下段になると云う、大変失礼
をしてしまいました。本当に申し訳ありませんでした。ご免なさい。

[852] 無題 投稿者:商店会のおやじ [関東] 投稿日:2007/06/03(Sun) 21:11
「作品上」とは、見掛け上の主人公と本当の主人公ということではないでしょうか。この話は管理人さんがいなければ成り立たない話です、でも五代君がいなければ一歩も動きません、私も二人が主人公だと思っています。ただ突き詰めてどっちだと究極の選択をさせられたら、成り立たない人かなと思うくらいです。
         サクラサキオさんへ




[851] 無題 投稿者:サクラサキオ [近畿] 投稿日:2007/06/03(Sun) 20:23
>商店会のおやじさん
失礼ながらあの台詞だけでそのように決め付けてしまうのもいささか
乱暴だと思うのですが。
それに仮にあの台詞が仮に五代君のものであったとしても、こんどは
主人公が五代君「だけ」、ともならないのでは。

[850] 無題 投稿者:商店会のおやじ [関東] 投稿日:2007/06/03(Sun) 18:35
最後の台詞が響子さんの回想ふうな台詞で終わっているからです。もし五代が主人公なら「ここはね、僕とママが初めて会つた場所なんだ。」になると思うんですが。「桜の下で」も最後の台詞は響子さんでしたし・・・。
Wikipediaの意見に70%賛成です。

[849] Re:五代は主人公ではない? 投稿者:マスター@茶々丸 [関東] 投稿日:2007/06/03(Sun) 10:11
Wikipediaを見てみました。確かに、違和感があります。

私としては、響子さん五代君両方の視点から話が進んでいるという、サクラサキオさんのご意見に賛成です。
原作では、響子さんが回想でしか登場しない回(「本当のこと」)もありますしね。

Wikipediaですから、書き直してしまいましょうか(笑)

[848] ハイパーホビー 投稿者:三津木 [北海道] 投稿日:2007/06/03(Sun) 00:52
ハイパーホビー7月号 46ページ 
吉田豪さんの「豪ちゃんのダイナミック・プロハンター」でまたとりあげられてますが、ほぼ「TVブロス」と同じネタでした。

| 1| 2| 3| 4| 5| 6| 7| 8| 9| 10| 11| 12| 13| 14| 15| 16| 17| 18| 19| 20|
| 21| 22| 23| 24| 25| 26| 27| 28| 29| 30| 31| 32| 33| 34| 35| 36| 37| 38| 39| 40|
| 41| 42| 43| 44| 45| 46| 47| 48| 49|