私も某ページで「あしたはどっちだ!?」と名乗っているので最初びっくりしましたが、いやな感じはありません。むしろ「あしたのジョーファンがこういうとこまできているんだなと、嬉しかったです。これは故・寺山修二さんの名句。テレビアニメの主題歌と、予告編に使用。ジョーの世界をうまいこと表現しています。短い世界で。ただ、同じ名前だと区別が面倒なので、私は関西にすんでますから関西のあしたはどっちだ!?、あなたさまは北海道のあしたはどっちだ!?としたらいかがでしょうか(すこしややこしいな)。どうしましょう? |
なんのことはない、ここでは私はいままでどおりJin Yahataでとうせばよいだけのことではないですか。ということで、よろしくお願いします。 |
こんばんは、平山@管理人です。 9月下旬に2度目の能登調査旅行に行くことにしました。 今回も金白館を探してめぼしいところを歩いてきますが、 特に志賀〜富来、門前〜輪島〜曽々木を重点的に調べてくる 予定です。 何の成果も得られない可能性も大きい(^^;のですが、 皆さんの推測や情報などありましたら是非お寄せ下さい。 |
ビッグコミックコンパクト「めぞん一刻」最終号が 昨日(13日)発売されました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 内容は 第152話〜第161話+短編の「グランド・ファザー」 恒例のスペシャルコラムとして 「めぞん一刻」大研究(春にはじまり春へと巡る) 一刻館よろず人生相談室 私も『めぞん』のファンです(酒井若菜) 特別付録として 完結記念特製ピンナップ(フルカラー) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− いよいよ最終号となりました。実は、昨夜は自宅近くのコンビニ 3店をまわったのですが、どこも売り切れており、今朝職場近くの コンビニで入手しました。危うく買いそびれるところでした(^^; 原作を持っているので今更…という声も一部に聞かれましたが、 各種コラムや付録など原作プラスアルファの部分がありましたので それなりに充実したシリーズではなかったと思います。 欲を言えば高橋先生のインタビューなど欲しかったところですが… |
ビッグコミックコンパクト「めぞん一刻」最終号 買いました ^^ 実は原作をもっておらず、たまたまコンビニで見つけたコンパクトの1巻を見て懐かしくまた買い始めちゃいました。 普段マンガは読まないのに、めぞん一刻だけは発売日を忘れず(笑) 原作を買うのをグッと我慢の2週間・・・最終号の1ヶ月はきつかったです>< 最終号では涙しちゃいました・・・それで衝撃から色々とHPを検索し、こちらにたどり着きました ^^ なのでちょっと足跡残します ^^ 年表なんかをみていると、いま目の前で物事が起こっているような錯覚になってちょっと仕事に手が着きません^^;; |
平山@管理人です。 来週の能登行に向けて事前調査を進めています。 で、めぞん一刻ゆかりのスポットについて情報を一つ。 五代君と響子さんがニアミスした金沢・湯涌温泉の「江戸村」ですが、 平成10年に閉鎖されて以降、訪れることができませんでした。 しかし現在、湯涌荒屋町に移設工事が進められており、 「新江戸村(仮称)」として平成18年に一部オープンの予定だそうです。 今回は無理ですが、将来はまた誰でも行けるようになりますね。 データソースはこちら(↓) http://oreasa.hp.infoseek.co.jp/loca/locp1.html |
平山@管理人です 先ほど放送されたテレビ朝日系「決定!史上最強アニメランキングベスト100」で めぞん一刻が第80位となっていました。 御覧になった方も多いでしょうが、一応以下の内容でした。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 最初に島本須美さんと二又一成さんが登場し、実写?で以下のやりとり。 「管理人さ〜ん」 「は〜い。あら五代さん、お帰りなさい」 「大変です、みんながアニメランキングでめぞん一刻に投票してくれたんですよ」 「まー、うれしい。じゃあお祝いしないと」 アンケートの支持率は20代と30代(同じくらい)で計75%でした。 次にアニメから、こずえちゃんから不意打ちのキスと響子さんからのキスの場面。 最後によゐこの有野が「あんなアパートないよな」と言ったのに対し、 柴田理恵が「私がアパート経営してあげっから…手出して、目つぶって」 と盛り上がっていました。 |
最近、めぞん一刻を初めて読みました。 むっちゃイイですね! あの独特の雰囲気というかなんというか。 当分、他のマンガには手出せそーにないですw |
平山@管理人です。先ほど金沢・能登旅行から帰ってきました。 詳細は後日まとめてアップしたいと思いますが、とりあえず要点だけ。 まず能登では、今回も「金白館」を見つけることはできませんでした(T^T) 輪島近辺の宿泊地ということで、大沢・曽々木・真浦を重点的に 調査しましたが、結局徒労に終わりました。 次に金沢では、鹿島屋旅館向かいの民家が「むろう家旅館」のモデルで あることを改めて確認し、高橋留美子さんが泊まった部屋を推定して みました。 鹿島屋旅館では今回もいろいろと御配慮いただき、大変恐縮しております・・・ |
(調査報告・その1) 原作第109話「同行二人」の12ページ目に「むろう家旅館」を 上から見下ろした構図のコマがあるのですが、鹿島屋旅館の 各部屋のうち、向かいの民家をこの角度で見られるのは1室しか ありません。それが「竹の間」でした。 しかも「竹の間」と原作に出てくる「鶴の間」は隣り合って いたことから、高橋留美子さんは鹿島屋旅館の竹の間に宿泊した 可能性があると判断しました。 なお、高橋留美子さんはスタッフ一人と共に金沢に宿泊したことが 分かっていますが、鹿島屋旅館の女将さんによると「竹の間」は 他の部屋より狭いので、二名一室の客に対しては、よほど混雑する 時でないと使わないそうです。 ちなみに、高橋留美子さんが金沢を訪れたのは1984年5月です。 |
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