一昨日、新版「紅楼夢」のクランクインが今月25日になることが正式発表されました。
また、監督の李少紅女史によれば、
・王煕鳳と秦可卿以外の役者は既に確定しているものの、まだ発表しない。
・煕鳳役との噂が流れていた何琳さんは元春役。
・宝玉は5人が演じる。具体的には(1)玉を含んで生まれた嬰児、(2)志向を試されて女性用品ばかり選んだ1歳時、(3)黛玉が栄国府に来る前の8・9才時、(4)黛玉が来て共に遊ぶ宝玉、(5)成熟した宝玉、の5人。宝釵と黛玉も同様に成長する。
とのことです。

新版電視劇《紅楼夢》のサイト

また、監督交代時の「配役選出をめぐるゴタゴタ」に関する記事(日本語)を見つけましたので、貼っておきます(↓)。

http://henmi42.cocolog-nifty.com/yijianyeye/2008/02/post_d971.html

曹操は言わずと知れた三国時代の英傑ですが、曹雪芹の祖先は曹操であるという説があります。「紅楼夢懸案解読」によれば、以下のようなことになります。

康煕年間に編纂された「江寧府志」と「上元県志」という書物に、共に「曹璽伝」があり、彼は宋の武恵王・曹彬(そうひん)の後裔とされています。曹璽は曹雪芹の曾祖父です。

また、曹彬は河北省霊寿県の人とされていますが、「魏志」によれば、曹袞(曹操の第11子)が中山王、曹彪(曹操の第7子)の子の曹嘉が常山郡定真県の王に封じられた(ともに現在の河北省)ため、曹彬も曹操の後裔である可能性があるというものです。

つまり、曹雪芹が曹彬の後裔である可能性があり、曹彬が曹操の後裔である可能性があるため、曹雪芹は曹操の後裔である可能性があるという論法です。ある意味、荒唐無稽な説ですが、ロマンのある話ではありますね。

女媧氏について

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 紅楼夢は「女媧補天」の神話から始まりますが、さて、女媧(じょか)とはそもそもどんな神様でしょう? 「中国妖怪人物事典」(講談社)や他のWebサイトなどを参照すると以下のようになります。

 女媧は太古の女神で、伏義(ふくぎ)の妹とも妻ともいわれ、人面蛇身の姿に描かれます(ただし、女媧が伏義の妹や妻であったという伝承は後の時代に成立したもので、最古の神話では二人は別々の神であったのではないかとも考えられています)。

 「太平御覧(ぎょらん)」という書物によれば、女媧は人類創造の母神とされます。天地開明のころ、鳥獣虫魚は既に存在していましたが、人間はまだおらず、女媧は池のほとりで黄土の泥をこね、池に映った自分の姿を手本として人間を一人一人こしらえました。その後(面倒くさくなったのか)、数を増やすために縄を泥水にひたしてふりまわすと、その飛沫から多くの人間が産まれました(前者は貴人、後者は貧乏人や愚か者になったとされます)。
 その後、大地には平和が続き、人類は順調に繁殖しましたが、「列子」や「淮南子(えなんじ)」によれば、ある時、天を支える四極の柱が傾いて、地が裂け、世界は大いに乱れました。火災や洪水が続き、猛獣が人々を襲う事態になりました。女媧は五色の石を煉って天にあいた穴を修復し、天がまた傾いたり破れたりしないように、鼈(おおがめ)の足を切り取って四柱に代えたとされます。

 なお、この神話には、共工という神にまつわる続きの話があります。
 共工は炎帝神農氏の子孫で、祝融氏の子とされる太古の神で、赤髪で人面蛇身、洪水を起こす水神とされ、天地を打ち崩すほどの怪力をもっていました。
 「列子」によれば、共工は顓頊(せんぎょく)と帝の地位を争って敗れ、怒りにまかせて暴れ回った末に、天を支える柱がある不周山に激突しました。そのため天柱が折れて、天は傾いて西北が低くなり、地は東南が凹んでしまいました。このため、せっかく女媧が補修した天は再び欠損し、地も押しひしげられて、それっきり直す神はあらわれず、中国の河川が東南方向に流れるのはこのためとされています。

 紅楼夢第1回に「太古の昔、東南の地がへっこんだというが」とありますが、このことを指しています。

紅楼夢第5回で、宝玉が太虚幻境を訪れた際、金陵十二釵の正冊・副冊・又副冊を見ますが、残念ながら副&又副十二釵については三名(香菱・襲人・晴雯)しか本文中には記されていません。

しかし、松枝先生の「曹雪芹原作の八十回以後について」(岩波文庫8巻末)によれば、第19回で畸笏叟の書いた脂評に

 末回の「警幻情榜」に至って、はじめて正・副・又副・三副・四副の芳名を知ることが出来る。
 正十二釵は、宝釵・黛玉の二冠と賈家の四艶(元春・迎春・探春・惜春)、それに李紈・煕鳳とその娘の巧姐、および秦可卿・史湘雲と妙玉がこれである。
 副十二釵は、薛宝琴・邢岫烟・李紋・李綺。
 又副十二釵は晴雯・襲人・香菱の三人のみ。
 この外に金釧児・玉釧児・鴛鴦・茜雪・平児らの人々があるのは疑いないだろう。

とあるそうです(香菱は本文で副十二釵になっていますので、脂評が間違いでしょう)。
松枝先生は「現世における社会的階級的地位とは大して関係ない」と書かれていますが、金陵十二釵が「賈府の姫君+賈府に嫁いだ者+賈府親族の姫君(主役級)」である(妙玉は不明ですが)ことを考えると、個人的には、情榜のランクも社会的立場とある程度はリンクしていたのではないかと思っています。
というわけで、「私版・警幻情榜」をランクづけしてみます。

副十二釵は「賈府の親族の姫君(準主役級)+妾(侍女より上)」と考えて、
薛宝琴・邢岫烟・李紋・李綺・尤二姐・尤三姐+香菱・平児・麝月は固いとして、残る三人は佩鳳・偕鸞(ともに賈珍の妾)・嫣紅(賈璉の妾)
ちなみに、麝月は探佚学によれば、曹雪芹原意の第81回以降で宝玉の妾になるはずでした。また、重要度からいえば、残る三人は夏金桂・秋桐・宝蟾になるんですが、彼女らは十二釵にはふさわしくないからなぁ...

又副十二釵は「侍女(丫頭)の中でも格上の者」と考えて、
襲人・晴雯・紫鵑(元々は賈母づき)、鴛鴦・琥珀(賈母づき)、金釧児・玉釧児・彩雲・彩霞(賈政づき)。あとは迷うところですが、銀蝶・瑞珠(賈珍づき)と賈芸に嫁ぐ小紅

三副十二釵は「これに次ぐ侍女(丫頭)」と考えて、
秋紋・茜雪(宝玉づき)、抱琴(元春づき)、司棋・繍橘(迎春づき)、侍書・翠墨(探春づき)、入画(惜春づき)、鶯児(宝釵づき)、豊児(煕鳳づき)、素雲(李紈づき)、翠縷(湘雲づき)
ここは他の選択も考えられます(抱琴を格上と見るとか、碧痕・碧月・彩屏とか)。
ただ、いわゆる「琴棋書画(抱琴・司棋・侍書・入画)」は一緒にすべき、家政を執った時に探春・李紈・宝釵についた侍書・鶯児・素雲も一緒にすべき、第46回で鴛鴦が挙げた「子供の時分から実の姉妹も同様にしてきた」侍女(素雲・翠墨・翠縷・茜雪)は入れるべき、といった判断をしました。

四副十二釵は「残りの侍女+侍女見習(小丫頭)+その他」と考えて、
侍女は碧痕(宝玉づき)・碧月(李紈づき)・彩屏(惜春づき)
侍女見習は春燕・四児・芳官(宝玉づき)、雪雁・藕官(黛玉づき)、宝珠(可卿づき)
その他として齢官・五児・智能(これは個人的希望)

以上が、ずっとずっと前から試行錯誤してきた「私版・警幻情榜」の現在版(^^;です。同じことを考えたことのある人は他にもいらっしゃると思いますので、御意見をいただけると嬉しいです。

昨日、正式に新版紅楼夢のキャスト発表がされました。
宝玉役のオーディションで3強に残りながら、宝玉役が白紙に戻り、
配役未定のままになっていた徐垚さんは、今回柳湘蓮役に決定しました。

既に確定済だったキャスト
姚笛さん(黛玉役)
白冰さん(宝釵役)
周采芹さん(賈母役)
帰亜蕾さん(王夫人役)
王馥荔さん(邢夫人役)
葉琳琅さん(劉姥姥役)

今回新たに発表されたキャスト
李頡さん(焦大役)
龔麗君さん(薛姨媽役)
趙健さん(賈赦役)
賈妮さん(尤氏役)
姜彤さん(賈珍役)
徐垚さん(柳湘蓮役)

↓各人の写真や資料はこちらで見られます
http://ent.sina.com.cn/v/m/2008-04-28/16212006839.shtml

芦辺拓氏の「紅楼夢の殺人」が翻訳され、「紅楼夢殺人事件」として中国でも刊行され(書虫でも購入できます)、中国国内で賛否両論を巻き起こしているようです。この小説については既に読まれた方も多いと思いますが、大観園で巻き起こる連続殺人事件に対し、宝玉が探偵役としてその真相解明に挑む、という推理小説です。

反対意見としては、中国の至宝に対する冒涜だ。清浄な大観園に血生臭い殺人事件を持ち込むことは紅楼夢の思想に反するものだ。源氏物語をホラー物に改変すればいいものを!などというものです。
賛成意見としては、人物の性格づけや背景は原書に添っており、作者は中国文化を汚すつもりはない。外国人作家によって紅楼夢が「発揚」されたことは評価すべきだ、といったようなものです。
出版社では日本では殆ど知られていない紅楼夢を、日本人が好む推理小説という形で出した普及本のようなものだとも述べています。

これまでにも、フジテレビ系でドラマ化された西遊記が中国文化を侮辱しているとしてバッシングされたり、三国志や紅楼夢を題材としたと思われるアダルトゲームがネットで叩かれたりしていました(叩かれて当然ですが)が、これらについては、インターネットの普及により両国の距離が近づいたからこそ起こり得た問題とも言えるんですよね。

↓元ネタはこちら(中文)。ほかにもあちこちにあります
改编作《红楼梦杀人事件》表达敬意还是糟蹋名著
谈谈日本辱华小说《红楼梦杀人事件》

↓日本語で記事を読みたい方はこちらを
http://www.gesomoon.org/modules/weblogD3/details.php?blog_id=974

 「三国演義」「水滸伝」「西遊記」「金瓶梅」の四つの長編小説を「四大奇書」と定めたのは、明末の文学家・戯曲家の馮夢龍であるとされます。「奇書」とは「世に希なほど卓越した書物」の意味ですが、多分に商業上の理由(セットとして刊行できる等)から定着していったのではないかと思われます。

 清代に紅楼夢が成立すると、紅楼夢が金瓶梅に取って代わり(金瓶梅が中国で何度も発禁処分となったことも一因とされます)、現在の中国では「三国演義」「水滸伝」「西遊記」「紅楼夢」を「四大名著」とするのが一般的です(「四大奇書」は日本の受験生にとっては常識ですが、中国の方にはピンとこないのだとか)。
 なお、「中国四大古典小説」という呼び方も聞く(私も最初は紅楼夢を四大古典小説の一つと紹介していました)のですが、ネットで検索すると、シリーズ刊行されているものに冠されている以外にはあまり使われないようですね。

柳湘蓮は、自分が婚約を破棄した尤三姐の自刎を目の当たりにし、道士について出奔するという結末を迎えています(第66回)が、曹雪芹の原意では、第81回以降で再登場することになっていたとする説があります。

岩波文庫第8巻の解説で、松枝先生は次のように書いています。
第1回の「好了歌」の注釈に「たとえ厳しく教え導きたりとも、後日手に負えぬ子にならぬとは保しがたし」とある一句の脂評に「柳湘蓮ら一群の人を指す」とある。とすれば、湘蓮は後に緑林の徒になったのであろうか。
緑林の徒とは、山賊強盗を渡世とした輩(つまり盗賊・匪賊)のことです。

探佚学により柳湘蓮は出家後に緑林の徒となったものと推定したのは周汝昌氏(「紅楼夢新証」)であり、さらに梁帰智氏は、湘蓮は緑林の徒となったのち、尤三姐の仇に報いんとして、同じく尤二姐の仇に報いようとする張華と手を結んで煕鳳に復讐を果たすという独自の推論を展開しています(「紅楼夢懸案解説」より)。

しかし、太虚幻境に還った尤三姐と、道士に導かれて仙界に戻った柳湘蓮がついに結ばれるという結末がもっとも美しいことから、湘蓮の再登場はないとする考え方もあります(私もこの意見に賛成です)。

「曹周本」では、江南に向かう途中で窮地に陥る煕鳳と鴛鴦を湘蓮が救い、鴛鴦と結婚するという展開を見せましたが、さて「紅楼夢新補」ではどうなるのだろう?(まだまだ先でしょうが...)

(新版紅楼夢の監督を降板した)胡玫女史が指揮を執る映画版「紅楼夢」の正式発表があり、中国では誰が宝玉や黛玉を演ずるのか話題になっています。10月1日から撮影を開始し、来年初めには完了する予定とのことです。

元ネタ(人民網日本語版)↓
http://www.people.ne.jp/a/a2e3ed7b6ad741e390df2381d044a087

ストーリーや主演俳優などの情報は非公開とのことですが、人民網(中文)が伝えるところでは、宝玉役は女優の韓雪さんが男装して扮する(!)という不確かな情報もあるようです。
http://culture.people.com.cn/GB/22219/7122326.html

1997年以前 KASAHARAさん「紅楼夢の世界」(閉鎖)
1997年10月 若菜紫さん「排他的啓治板
1997年12月 平山「紅楼夢小辞典
1998年3月 hiroyoshiさん「葫蘆廟」(閉鎖)
1999年3月 松上廣さん「紅楼空間
1999年8月 ふみこさん「網上大観園」(停止)
2001年12月 ほーめいさん「宝玉くんのべんきょう部屋
2004年4月 嵐山晶さん「紅楼夢@
2005年5月 chococoさん「Yahoo!ブログ-紅楼夢-
2006年?  YUEさん「モダン・紅楼夢図鑑
(間違いがあれば御教唆ください)

パソコン通信の時代は存じませんが、インターネットで最初に登場した「紅楼夢」専用サイトはKASAHARAさんの「紅楼夢の世界」でした(諸所で紅楼夢第1号のサイトと紹介されていましたのでこれ以前に紅楼夢サイトが存在した可能性は低いです)。私がインターネットを始めた1997年4月には既に運用を開始しており、紅楼夢の書籍情報や雑感などを主に記載されており、掲示板も併設されていたので、よくお邪魔しては書き込みをさせていただいておりました。残念ながら1999年頃には閉鎖されてしまいました。

私がサイトの立上げ準備をしていた97年10月、若菜紫さんが「排他的啓治板」を開設されました。分かりやすいあらすじと可愛らしい人物イラストを中心に紅楼夢の紹介をされ、今なお有用なサイトです。あらすじ完了後は改編を予定されていたようですが、残念ながらその後紅楼夢に関する部分の更新は停止しているようです。

次いで97年12月に私が人物事典を中心とした「紅楼夢小辞典」を立ち上げます。当時は今のように自由な検索(ロボット検索)システムがまだなく、お目当てのサイトを見つけるにはYahoo!などにカテゴリ登録されたサイトから検索するか、各サイトのリンクを辿るしかなかったため、いろいろなサイトを紹介する本や雑誌が盛んに刊行され、拙頁も時折取り上げていただきました。

98年3月頃に開設されたhiroyoshiさんの「葫蘆廟」は、関連文献のデータベースである「紅樓夢研究日本語文献簡目」や、中国の紅迷たちのエピソードを紹介する「紅迷談藪」など独自の興味深いコンテンツを展開されておりました。残念ながら数年前に閉鎖されてしまったようです。

99年3月に松上廣さんが「紅楼空間」を開設され、御存知のとおり紅楼夢全般にわたって深い造詣を示されています。更新自体は6年前に停止されていますが、ほぼ完成された感のある紅楼夢サイトです。頁主もいまだ頻繁に利用させていただいています。

99年8月頃には、大学の卒論で紅楼夢を取り上げられたというふみこさんが「網上大観園」を開設されます。文献やグッズについて蘊蓄を語られていますが、数度更新されてそれきりになっています。

2001年12月には、弊頁にも多大なる情報をお寄せいただいていたほーめいさんが、満を持して「宝玉くんのべんきょう部屋」を開設されました。現在は「ゆる訳 紅楼夢補」の更新作業に苦労されているようですが、(私を含めて)楽しみにしているファンは多いですよ!

04年4月には、嵐山晶さんが「紅楼夢@」で十二釵などの美麗なイラストを紹介され、最近はブログ形式でグッズの紹介をされています。

05年5月には、chococoさんが初の紅楼夢専用ブログとなる「Yahoo!ブログ-紅楼夢-」を開設、あらすじ紹介を中心に頻繁に更新されていましたが、現在は小休止に入られたようです。

YUEさんの「モダン・紅楼夢図鑑」については、最近まで存じませんでしたm(__)m 友人たちの写真とCGで作成されたリアルな人物図鑑に度肝を抜かれました。

その他、unoさんは「アトリエ大熊猫」で人物イラストを紹介され、小魚さんは「古装劇場」で電視劇と栄国府について言及され、hungmeiさんはブログ「越劇・黄梅戯・紅楼夢」で書籍やグッズについて紹介されているのは御存知のことと思います。

「紅楼夢」は日本ではまだまだマニアックな存在ですが、その普及のためにはインターネットが最大の武器になると思っており、多くの方と一緒に盛り上げていければいいなと思っています。

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